6月20日
ヤンゴン縫製工場の女性従業員、差別に直面
非営利組織アクションエイドの報告書によると、 ミャンマー都市部、特にヤンゴンで、縫製工場労働者の女性が、差別や不公平な待遇を経験しているという。
報告書では、現在ミャンマーに約440の縫製工場があり、約30万人の労働者がいる。 2020年には、1000工場と100万人の労働者まで増えることが予測されている。女性工場労働者の昇進、保護、ケアの進歩が、多くの研究やキャンペーン、政府の政策で進むことが期待されている。
(MIZZIMAよりJMSA翻訳抜粋)
もっとミャンマーニュースを読むにはJMSA今日のミャンマーニュースへ
0 件のコメント:
コメントを投稿