2020年2月26日水曜日

2020年 ミャンマー人求職者のご案内!!



日本ミャンマー支援機構株式会社です。



弊社のミャンマー人材紹介サービスのご案内です。




現在弊社には、2020年3月に日本語学校を卒業見込みの方、

ミャンマー在住で日本語が出来る方など、

日本での就労を希望されているミャンマー人が多数弊社に登録しております。

弊社では

企業様の求める人材と、ミャンマー人求職者とのマッチング。
面接日程の調整
ビザ申請
求職者の就業前後のフォローアップ

を日本人とミャンマー人でしております。

外国人材の採用を検討しているが、どこから始めればよいか分からない。

トラブルがあった場合どうすればよいのかわからない。

などなど、

是非、弊社の専門家にご相談下さいませ。



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#ミャンマー人材採用 

日本ミャンマー支援機構株式会社
https://www.japan-myanmar.com/humanresources/

2020年2月6日木曜日

ミャンマー工場設立のご案内!!

日本ミャンマー支援機構株式会社です。
弊社のサービスのご紹介です!
現在多数のお問い合わせをいただいております。



ミャンマー工場 設立支援



中国やほかの国から、ミャンマーに工場を移転(一部移転含む)するお手伝いをしております。

昨今の米中貿易摩擦により、中国での生産拠点を、ASEAN諸国や他の国に移転することを考えている企業様は増えております。

当社は、日本の中小企業様のミャンマー進出サポートを多数ご支援してきた経験から、中国からミャンマーに日本の中小企業が生産拠点を移すお手伝いをしております。

中小企業にとって、新たな生産拠点を海外で設立するのは、大変パワーが必要です。
そして、自社の生き残りをかけた、失敗のできない事業だということを認識しております。

その経営者のお気持ちを十分にくみ取って、 一社一社に合わせた生産拠点の設立の案をご提示し、コンサルティングを行っております。

まずはお気軽にご相談くださいませ。
コチラをクリック。



ミャンマー産業工場用地探します。


ミャンマーに工場をつくりたい……しかし、多くの日本企業がミャンマーに製造拠点を移すこと、あるいは新設することに足踏みする理由は、「賃料の高さ」と「法のあいまいさ」です。




最大都市ヤンゴンでは、一月で50万円近い賃料の工場用地はたくさんあります。工場新設の際も、常に法律や規制が変化しているかどうか確認する必要があります。
 
そんな中、日本ミャンマー支援機構は、賃料の高さを解決する工場用地を確保しました(上図)。お客様が法的手続きを行う必要はありません。
  
ミャンマーのヤンゴン管区内に工場や倉庫を建設されたい方に、ヤンゴン管区にある当社関連会社「Golden Square Co,Ltd」が管理する土地をお貸しいたします。
 
場所は、ヤンゴン国際空港から北西側にある、タンダビン地区にございます。ヤンゴンの工場用地であるモビ地区に近い場所です。ヤンゴンの中心街であるダウンタウンから車で1時間超のところで、ヤンゴン中心街から比較的近い場所にあるシュエリンパン工業地区、シュエピーダー工業地区などに比べて、賃料が一月15万円からと、大変お安くなっております。(他の工業地ですと、2エーカーで一月50万円ほどの賃料の場所もございます)
 
また、この土地の特徴は小さいながらも港を有している点です。周辺で船積みし、河口のヤンゴン・ダウンタウン付近まで船で貨物を運ぶことができます。
 
この工場用地は、2022年に供用開始予定で日本企業が開発予定のハンタワティ国際空港周辺から、車でおよそ1時間の場所にあります。新たに開発されることが期待されるハンタワティ(バゴー)と、ヤンゴンの間にあり、商業用・工業用の場所として利便性が高いと確信しています。近くにヤンゴンにおける主要道路PYAY ROADがございますので、ヤンゴンへのアクセスも簡単です。

日本ミャンマー支援機構株式会社 工場用地産業用地お探し致します。
詳しくはコチラから




縫製工場設立支援


日本ミャンマー支援機構株式会社は、お客様のご要望により「ミャンマー縫製工場ツアー」を開催しております。 
 


このツアーでは、ミャンマー縫製工場協会会長と当社社長との長年のコネクションを生かして、ミャンマーの縫製工場に縫製の仕事を委託したい日本企業の方々に、縫製工場の見学と、工場長・工場経営者との面会の場をお作りします。
 
約400あるミャンマーの縫製工場から、各企業さまのニーズに合わせた工場や合弁会社候補企業をお選びして、2日間ツアー内で、4ヵ所の工場をご相談いたします。
 
 
また、
 
・ティラワ工業特区以外の場所に縫製工場を作りたい
・中国から工場を移転したい
・新たな自社工場を作るための合弁会社候補企業との面談をしたい
 
というお客様のニーズに応えるべく、オリジナルの視察プランを組み、ミャンマーをご案内いたします。当社関係者が所有している工場用地をご案内することも可能です。
 
 
当社の「ミャンマー縫製工場ツアー」の強みは、ただの見学だけでなく、その場で商談も行えるため、実際的なミャンマー進出の足がかりを作れる点です。
 
ご紹介する縫製工場のなかには、日本企業の仕事を受注すべく、日本政府に招かれて、日本でトレーニングを受けた工場経営者もいます。
 
見学後のアフターフォローは十分に整っております。このツアーの縁で、ミャンマーの縫製工場に仕事を発注することになった日本企業さまには、ミャンマーの弁護士を通して、縫製工場と日本企業の間で日本語・ミャンマー語の業務契約書を取り交わす手配を整えます(料金は別途かかります)。
 
また日本ミャンマー支援機構株式会社は、実際にミャンマーの縫製工場に仕事を発注されてからのサポート業務も行うことができます。
 
サポート内容は、工場の労使間交渉やスタッフ教育に関するサポート、質の高い日本語通訳、各種法律相談などです。
 
サポート契約は、月間・年間契約がございます。お気軽にご相談ください。
 
ぜひ、この機会に、ミャンマー進出のためのツアーにご参加をご検討くださいませ。 当ツアーにより、日本企業の皆様のご発展につながることを、切にお祈り申し上げます。
      
日本ミャンマー支援機構株式会社
縫製工場設立支援
詳しくは、コチラから



日本ミャンマー支援機構株式会社
https://www.japan-myanmar.com/