2016年7月4日月曜日

ミャンマービジネスを体感するスタディツアー 9月4日~9日【6日間】参加者大募集!!!

ミャンマービジネスの最前線へご案内します!


●ミャンマーのビジネスシーンに詳しい「日本ミャンマー支援機構株式会社」が現地プログラムを企画する、ミャンマー都市部のビジネスの現場を訪ねる旅です。

●一般の方々の暮らしに寄り添うスーパーや工場、ならびにミャンマーで活躍する日本企業エリアを見学。また、ミャンマーの伝統工芸を担う職人の工房を訪れ、現地の文化に触れることができます。

期  間: 2016年9月4日(日)~9月9日(金)【6日間】
場  所: ヤンゴンとその近郊(インセイン、セッカン、ティラワ、ダゴン)
旅行代金: 東京発・大阪発 176,140円

※各国空港諸税、ビザ代等が別途かかります。詳しくは下記ご旅行条件をご覧ください。

見どころ① ミャンマービジネスを見て、日本とのコラボを考える



コンビニやホームセンターなど、ミャンマー人による、ミャンマー人のためのビジネスの現場を見学します。オーナーから現地産業の実態を聞くなど、
ミャンマー人ビジネスマンとの交流を通じてミャンマー経済について学ぶとともに、日本企業の進出の可能性を考えることもできます。

(写真はヤンゴンの街中にあるコンビニエンスストア外観)

見どころ② 日本企業の進出の様子を見る



日本政府がミャンマー政府とともに開発を進めるヤンゴン郊外のティラワ工業特区。当ツアーではティラワの様子をご覧いただき、日本企業の進出の様子を探ります。

(写真は日本政府が開発を進めるティラワ工業特区)

見どころ③ ミャンマー人の生活に触れる



ミャンマー随一の寺院シュエダゴンパゴダや、パゴダ仏塔部品を作る工場を見学。人々の信仰や生活の様子に触れながら、最新ファッション発信地であるショッピングセンターにも行き、この地の発展の「いま」を実感します。

(写真はミャンマー随一の美しさを誇る寺院、シュエダゴンパゴダ)

私がツアーに同行します!



日本ミャンマー支援機構株式会社・代表取締役トゥンアウンキンです。
私がみなさんのスタディーツアーに成田空港から同行します!
これまで多くの日本企業の方々をミャンマーに視察・工場見学などでご案内した経験をもとに、ミャンマービジネスの最前線をご紹介する、充実のツアーになると思います。
ミャンマーのことなら、何でも聞いてください!

代表取締役トゥンアウンキンのプロフィールはこちらをご覧ください。

出発前のプログラム

参加希望の方を対象とした事前研修会を開催します。ご参加できない方はご相談下さい。

【事前研修会】
日時:2016年8月4日(木)13:00~14:30
会場:日本ミャンマー支援機構株式会社 事務所 (神奈川県横浜市金沢区並木1-17-13-206)

申込方法:直接045-567-5858にお電話いただくか、メールinfo@japan-myanmar.comに<事前研修会申し込み>の件名で、①お名前②住所③お電話番号④メールアドレスをお書きの上、お申し込みください。
日程
都市
スケジュール
宿泊
食事
9/4(日)
伊丹空港
成田空港
ヤンゴン
午前:伊丹空港発空路全日空で成田空港へ。(大阪発の方)
成田空港発 空路全日空でヤンゴンへ
午後:ヤンゴン到着。着後、車でホテルへ。
ホテル
―・機内・―

9/5
(月)
ヤンゴン
インセイン
ヤンゴン
終日:地元住民向けの小売店(コンビニ・ホームセンター)と、日本向けの洋服を作っている縫製工場を見学。店主・オーナーからミャンマーの流通業の実態を聞く。
夜:ミャンマーのビジネスマンを交えた歓迎会。
ホテル
朝・―・―
9/6
(火)
ヤンゴン
ティラワ
ヤンゴン
午前:50年以上続く、ミャンマーいち栄えた「ボージョーアウンサン市場」を見学し、ミャンマー工芸品の販売様子を知る。周囲のビジネス街と英植民地時代に作られた駅なども垣間見る。
午後:日本政府が開発するティラワ工業特区を見て、日本企業の進出の様子を知る。
ホテル
朝・―・―
9/7
(水)
ヤンゴン
ダゴン
ヤンゴン
終日:仏塔の部品工房シュエダゴンパゴダ最新ショッピングセンターを見学。ミャンマーの伝統工業の実態と、人々の信仰の様子、最新流行の現場を見て、ヤンゴンの人々の暮らしを知る。途中、ミャンマー最高峰の大学「ヤンゴン大学」と、国家顧問アウンサンスーチー氏の家の前を見る。
ホテル
朝・―・―
9/8
(木)
ヤンゴン
午前・午後:フリータイム。
夕刻:ホテルで集合後、夕食へ。夕食後、車でヤンゴン国際空港へ。
夜:空路全日空にて成田空港へ。
機内
朝・―・―
/
(金)
成田空港
伊丹空港
早朝:成田空港着。着後解散。
成田空港または羽田空港より空路全日空で伊丹空港へ。(大阪発の方)
機内・―・―


※午前・午後等の時間区分は左の目安を参照





ご旅行条件

<ご旅行条件>
■添乗員:同行なし。ただし、現地プログラム企画者である日本ミャンマー支援機構のスタッフが1名、成田空港のご出発から9月8日のヤンゴン国際空港での帰国便見送りまで同行します。
■最少催行人員: 5名
■利用予定ホテル(男女別の相部屋)/ヤンゴン:Royal Golden 9mile Hotel、Royal Pavilion Hotel
■利用予定航空会社/全日空
■旅券(パスポート)/入国時に残存期間が6ヶ月以上の旅券が必要。
■査証(ビザ)/必要です。ご自身で取得ください。※観光ビザ取得のサポートを日本ミャンマー支援機構が行いますので必要な方はご相談ください。
■旅行代金に含まれないもの/成田空港諸税:2,610円、国内空港諸税:730円(大阪発の方のみ)、ヤンゴン空港諸税:2,740円、燃油特別付加運賃:0円(2016年7月1日現在)、一人部屋追加代金:20,000円(ご希望の方のみ)、海外旅行保険代金、ビザ代金、日程に含まれない食事代、施設入場費、その他個人的な出費等。
●燃油特別付加運賃および空港諸税等の金額が変更された場合は、ご入金後でも差額をご請求またはご返金させていただきます。但し、為替レートによる金額の変動は除きます。予めご了承ください。
 <ご注意点>
■今回のご旅行では必ず海外旅行保険への加入をお願いします。

申し込み手順

① 申込みフォーム送付… スタディーツアーページの申込みフォームに必要事項を記入して送信してください。インターネット環境がない場合は、日本ミャンマー支援機構(JMSA)にお電話をください(045-567-5858)。申込みフォームをご郵送いたします。

② 風カルチャークラブへ申込金を振り込む…「申込書」を提出後、3日以内に申込金3万円(参加費の一部)を(株)風カルチャークラブにお振込みください。入金が確認された時点で正式な申込みとなります。

【振込先口座】
三井住友銀行 中野支店 普通口座 4586609
口座名義:株式会社風カルチャークラブ
※お振込みの際、振込人の頭に「JMSA」と付け加えて下さい。
(例:山田太郎さん→JMSAヤマダタロウ)

③ 風カルチャークラブへ残金を振り込む… 申込書の到着から1週間前後で、ツアーや日本ミャンマー支援機構の事業に関する詳細資料一式、残金のお支払い方法、海外旅行保険加入書等を郵送いたします。

④パスポートの準備、海外旅行保険お申込
ミャンマーの入国には、残り6ヶ月以上の有効期間が必要です。ご確認ください。海外旅行保険申込書は、同封の封筒で㈱風カルチャークラブにご送付ください。

⑤事前説明会
事前説明会では、渡航国・地域の最新情報、ツアー内容等についてご説明します。持ち物や予防接種、旅行規定等についてもご説明し、ご質問にもお答えします。
2016年 8月4日(木)13:00~14:30
※学生の方、ミャンマーに渡航されたご経験のない方のご参加をおすすめします。
※上記の日程でご都合がつかない方には、ご相談に応じます。ご不明な点がございましたら、お気軽にお尋ねください。

⑥ご出発
【お申込の前に】
■お申込の前に「ご旅行条件」を必ずお読みください。

■渡航先の国の最新情報は必ず出発前にご確認下さい。
外務省海外安全ホームページ
・外務省海外安全相談センター 東京都港区芝大門2-5-5 
 電話(代表)03-3580-3311(内線)2902
・外務省領事移住部邦人保護課 東京都港区芝公園2-11-1
電話(代表)03-3580-3311(内線)2306

■渡航先の衛生状況についての最新情報を出発前にご確認下さい。
感染症情報(FORTH)
※キャンセル料金につきましては、ご旅行条件に記載しております。ご一読下さい。
ご不明な点やご質問はお気軽にお問い合わせください


旅行企画・実施:風の旅行社
総合旅行業務取扱管理者 原優二
〒165-1126 東京都中野区新井2-30-4 I.F.O.ビル 6F
観光庁長官登録旅行業第1382号/日本旅行業協会(JATA)正会員/ボンド保証会員

受託販売:風カルチャークラブ

総合旅行業務取扱管理者 嶋田京一
〒165-1126 東京都中野区新井2-30-4 I.F.O.ビル 6F 
東京都知事登録旅行業第3-6929号/日本旅行業協会(JATA)正会員
 総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取り扱う営業所での取引の責任者です。この旅行契約に関し、担当者からの説明に不明な点がございましたら、ご遠慮なく総合旅行業務取扱管理者にお尋ねください。


現地プログラム企画・企画内容の問い合わせ:日本ミャンマー支援機構株式会社
〒236-0005 神奈川県横浜市金沢区並木1-17-13-206
電話/FAX:045-567-5858(平日9:30~17:00,日本時間)
メール:info@japan-myanmar.com

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