2016年7月6日水曜日

ミャンマーのニュース (2016年7月6日)

インターミラン ミャンマーサッカー連盟と会談

今週(7月第2週)、イタリアサッカーセリエAの強豪、インターミランの代表者が、ミャンマーのサッカー対戦強化について話しあうため、ミャンマーを訪れる。ミャンマー国営メディアが報じた。

ミャンマーサッカー連盟(MFF)は、インターミランの今年5月の訪問に続き、7月3日から7日の間に行われる会談で最終的な詰めに入る。

また、MFFの広報担当者は、話し合いの内容は主に「ミャンマーのユース(若年層)育成の取り組みや、サッカーの教育機関設立、他国チームとの対戦をミャンマーで開催するため、ミャンマーサッカー界の門戸開放に向けた支援だ」と述べた。

(Democratic Voice of BurmaよりJMSA抜粋翻訳)


材木輸出から森林保護へ

これまで加工材木の生産・輸出国だったミャンマーは、国内の森林保護のため、原木の輸入に踏み切る。ミャンマー政府が決定した。一方、国内の材木会社の営業継続は許可する。

チョウゾー・ミャンマー資源・環境保全省長官は「アジア太平洋地域の国々は、自国の森林資源を保護する為、原木を海外から輸入している。ミャンマーにおいても、海外からの原木輸入を許可する案が承認された」と述べた。

2014年会計年度(2014年4月から2015年3月)、ミャンマーは材木の輸出を停止した。今年度は、森林回復計画の一環で、木材伐採を暫定的に禁止している。

一方でミャンマーの製材所や工場は、原木が必要だ。ミャンマーティンバーエンタープライズ社は、国内の工場向けの需要に応じ、今年度中は今後もチーク材と硬材の既存在庫を販売する。しかし、材木取引業者は、需要を満たすためには、海外からの原木輸入も必要だという。

ある業者は「国内で材木を生産するより安い輸入材もある。海外から原木を買えば、国内の木材伐採の歯止めにもなる。原木がもっと安く手に入れば、家具やその他の木製製品の価格が安く押さえられ、国際市場においても戦える」と語る。

国内の原木需要により、木材伐採は来年度(2017年4月〜2018年3月)に再開の見通しだが、国内消費をまかなえる程度だ。

2016年の連邦収益法では、輸入チークおよび約9.3平方メートル以上の丸太・板の硬材の取引に、商業税25%と所得税5%を課すと明記されている。

ミャンマー木製製品販売連盟の幹部は、地場産業活性化のためにも、輸入原材料の税率は引き下げるべきだと主張している。

(Myanmar Times よりJMSA抜粋翻訳)


0 件のコメント:

コメントを投稿