2013年12月20日金曜日
2013年12月14日土曜日
2013年12月14日(土) ミャンマーニュース
ミャンマーと中国の国境にある出入国ゲート8つで、中国からミャンマーに入国する際に発行するビザで、ミャンマーでの行動規制を緩和する準備を進めている。
ミャンマー入国管理省によると、これまでミャンマー・中国国境の出入国ゲートで発行されるビザは、ミャンマー・中国国内ともに国境付近のみ移動が許可され、ミャンマーではほかの地域への移動が認められていなかった。
だが、今夏にミャンマー・タイの国境にある4つの出入国ゲートで、ミャンマー国内における行動規制を緩和するビザ発行を開始したところ、出入国者が増加 し、ミャンマーにおける観光業の拡大につながった。そこで、このたびの中国国境の出入国口における発行ビザの緩和することとなった。
一方で、ミャンマー西部のインド、バングラディシュ国境との出入国ゲートにおけるビザ発行では、このような緩和措置は行われない。
(VOA BURMESE)
「SEA GAMES 2013」にスーチー氏、自身の馬が乗馬に出場
国民民主連盟(NLD)党首で下院議員のアウンサンスーチー氏が、東南アジアスポーツ大会「SEA GAMES 2013」の乗馬競技を観戦した。乗馬で は、アウンサンスーチー氏が所有する馬が出場した。この競技で、ミャンマーは2位を獲得した。(RFA BURMESE)
このニュースの詳細はコチラ
日本が600億円の円借款供与
安倍晋三首相が13日からの日本・東南アジア諸国連合(ASEAN)特別首脳会議に合わせたミャンマーのテイン・セイン大統領との会談で、総額約 600億円の円借款供与を表明する方向で最終調整に入ったことが12日、分かった。日本の先端医療技術を生かし、保健・医療分野での協力を強化するとの覚 書にも署名する。日本政府筋が明らかにした。
首脳会談は15日で調整している。安倍首相は5月のミャンマー訪問の際、計900億円超の円 借款や無償資金協力を行う方針を表明済みで、第2次安倍政権での資金協力は1500億円を超す。ミャンマーと強い結び付きを持つ中国を牽制(けんせい)、 日本企業の進出を後押しする狙いもある。
今回の円借款の主な対象は、ミャンマーの最大都市ヤンゴン近郊にあるティラワ経済特区のインフラ整備。2015年の操業開始に向け、日本の大手商社が地元企業と共同企業体を設立した。
(MSN産経ニュース)
2013年12月11日水曜日
12月11日のミャンマーニュース
2014年2月7日より、茨城空港からミャンマーまで、4日おきに計5回のツアー用チャーター便が就航する。今後の就航はこの5回の需要を見極めて判断する。
第1便は茨城空港から中国のマカオを経由して給油し、マンダレーに到着する。復路はヤンゴンから茨城空港に直行する。ダイヤは現在調整中。使用機材はエアバス320で、総座席数は146席。うちビジネスクラスは8席で、ほかはエコノミークラスとなっている。
(ハローミャンマー)
日本のNGOがミャンマー情報省と協定書
日本のNGOで、タイのミャンマー難民キャンプで図書館提供などの支援を行ってきた「公益社団法人シャンティ国際ボランティア会」は、2013年11月 23日、ミャンマーの首都ネーピードの情報省庁舎にて、情報省情報広報局と「児童の読書推進プロジェ クト」を共同実施することについての協力協定書を交わした。同NGOは今後ミャンマー国内で事業開始を計画している。
(シャンティ国際ボランティア会ホームページ)
2014年より外資系銀行が操業開始予定
2014年より、現在ミャンマーにある34の外資系銀行のうち数行が、ミャンマー政府より操業開始の許可を得る見込みであることが分かった。これにより今後、海外・ミャンマー間の送金業務の簡素化が進むだろう。
(ビルマ語ニュースサイトBURMESE CLASSICのニュースソースより、深山沙衣子加筆)
「SEA GAMES 2013」開始!
12月11日、ミャンマーの首都ネーピードにて、東南アジア諸国のスポーツ選手が参加する「東南アジアスポーツ大会(SEA GAMES)2013」の開会式が行われた。同大会がミャンマーで開催されるのは40年ぶりで、当初は長年開催していないミャンマーの開催実行力があるか 疑問視されていた。
ミャンマーの首都ネーピードや最大都市ヤンゴンなど数ヵ所の都市にて、サッカーや卓球などの競技が12月22日まで開催される。
(BURMESE CLASSICのニュースソースより、深山沙衣子加筆)
2013年12月4日水曜日
2013年11月28日木曜日
11/22-28 今日のミャンマーニュース(日本ミャンマー支援機構まとめ)
(写真はマンダレーの寺院で、信者が寄進する時間帯に僧侶が寺院家屋から出てくる様子。2012年9月撮影。撮影者:深山沙衣子)※ニュースと写真は関係ございません。
2013年11月28日(木)
●ミャンマーの観光地で、海外から来たバックパッカーが寺院に無料宿泊するケースが出てきた。仏教国ミャンマーで、こうした海外旅行者の行動は好ましくないと見なされる。
ミャンマーの法律では、寺院における宿泊禁止措置がない。そのため、このようなバックパッカーの寺院無料宿泊が生じているとの見方がある。(BURMESE CLASSIC)
●国際通貨基金(IMF)が、12月2日から7日まで、韓国、カンボジア、ミャンマーを訪問する。ミャンマーでIMF職員は、女性政治活動家や民主化活動家と会う予定。(BURMESE CLASSIC)
2013年11月26日(火)
●11月22日、ミャンマーのアウンミン内閣府大臣の要請により、タイのチェンマイで、ミャンマーの少数民族武装勢力の連合組織UNFCとミャンマーの 11つの政党が話し合いを行った。UNFCは少数民族が(ビルマ人と対等な立場で)加わっている軍の設立を求めた。(BBC)
●UNFCが、アウンミン内閣府大臣の招待を受けて、ミャンマー最大都市ヤンゴンでアウンサンスーチー氏ほか民主化活動家と会った。この会合の費用は、ミャンマー少数民族の支援を行っている日本財団の笹川陽平氏が拠出した。(BBC)
●12月4日から6日まで、ミャンマーのテインセイン大統領がフィリピンを訪問する。農業、旅行業に関する会合を持つ予定。フィリピンは、ミャンマーが2014年のASEAN議長国に就任することに賛成していた。
ミャンマーはフィリピンの台風災害に対して、水、医薬品、資金提供を行っている。
(BBC)
●タイのメーソートで、タイ・ミャンマー間のビジネスセミナーが開催された。ミャンマーの観光業が盛んになってきたことを受け、タイはホテル建設など投資を促進したい考えだ。(BBC)
●今まで飛行機で輸送していたミャンマー産の野菜の輸出を、今後は船での輸送も行うことになった。輸送先はタイ、シンガポール、韓国、日本の予定。(BURMESE CLASSIC)
2013年11月26日火曜日
【新サービス】ミャンマーの各種工場(用地、施設)お探しします。
当社には、ミャンマー最大都市ヤンゴンだけで、数百の工場候補地リストがございます。このリストの中から、事業規模、ご予算、インフラ設備ほか、さまざまな条件を考慮して、各企業さまに適した工場地をお探しすることが可能です。
ヤンゴンのほか、バゴー周辺、パテインなど各地の工場地をお探しすることもできます。
また、一から工場をお作りしたい場合にも、工場建設できる土地をお探しして、ご案内することが可能です。まだ日本企業の進出が進んでいない少数民族州での工場設立のご提案もできます。まずはお気軽に下記連絡先までお問い合わせください。
料金
●50,000円(3ヵ所の工場用地のご提示、現地視察なし)
●100,000円(3ヵ所の工場用地のご提示、日本語通訳同伴の現地視察1日あり)
●200,000円(ご希望の工場用地が見つかるまでお探しするサービス。現地視察から、工場用地オーナーとの交渉も含む)
日本ミャンマー支援機構株式会社
〒221-0843 神奈川県横浜市神奈川区松ヶ丘57-302
電話:045-567-5858(平日9:30~18:00,日本時間)
メール:info@japan-myanmar.com
2013年11月21日木曜日
11/18-21 ミャンマーニュース
タイ政府が、12月にミャンマーで開催される東南アジア運動大会「SEA GAMES 2013」の技術協力を行った。11月12日、タイのメーソートか らミャンマーのミャーワディーに向けて、SEA GAMESで使用されるIT機器などトラック10台分の荷物が運び込まれた。(BURMESE CLASSIC)
2013年11月20日(水)
EUの銀行がミャンマー中央銀行に、1年間で1200億ドルを出す。農村部や中小企業の発展のために使われる予定。この拠出は7年間行われる予定。(BBC)
2013年11月19日(火)
●ミャンマー国内の96つある飛行場のうち、32の飛行場を民間企業が運営する予定になった。民間企業は新聞で公募する。(BURMESE CLASSIC)
2013年11月18日(月)
●イギリス軍がミャンマー軍人の教育を行うことになった。(VOA)
●EUがミャンマー警察の教育を行うことになった。(VOA)
●11月17日、東京・品川にある在日本ミャンマー大使館で催し物が行われ、安倍晋三・内閣総理大臣夫人の安倍昭恵氏が参加し
11/14-16 ミャンマーニュース(日本ミャンマー支援機構編集)
●アメリカ元大統領ビル・クリントン氏が11月13日より3日間、ミャンマーを訪問した。
クリントン元大統領は、「ミャンマー平和センター(Myanmar Peace Center)」でミャンマーの政治家に対して講演。自身が大統領だったときに、イスラエルとパレスチナの首脳会談を実現させた話を挙げ、仏教とイスラム 教対立が続くミャンマーでの多宗教共存の必要性を語った。(BURMESE CLASSIC)
●イギリスのトニー・ブレア元首相もミャンマーを訪問した。(BBC)
●世界銀行の発表によると、会社を設立しやすい国家ランキングで、ミャンマーは189国家中、182位。設立における手順が多いことが指摘された。(BURMESE CLASSIC)
2013年11月14日(木)
●タイのミャンマー国境付近にあるメータオクリニックで医療提供を行うカレン族の医師、シンシア・マウン女史が、2013年度シドニー平和賞を受賞し、11月上旬にオーストラリアを訪問した。
メータオクリニックでは、難民や移民など、のべ15万人に対する治療が行われてきた。最近はミャンマーの情勢変化により、寄付金がミャンマー国内の団体に寄せられるため、タイにある同クリニックに集まりにくくなっている。(日本ミャンマー支援機構 深山沙衣子)
●アウンサンスーチー氏が学んだイギリスのオックスフォードにあるst HUGH COLLEGEで、2009年から2013年まで在ミャンマー英国大使を勤めたアンドリュー・へイン氏が講演を行った。
ミャンマーにおいては、2007年の仏教徒デモ、サイクロン・ナルギスによる被災、加えて世界では、中東の春と呼ばれるイスラム教国の民主化の動きがあった。こうしたことに影響されて、ミャンマーの民主化が進んだことを語った。(BBC)
2013年11月13日水曜日
2013年10月8日火曜日
10/8今日のミャンマーニュース
アメリカの自動車会社、Fordがこのほどヤンゴンにカーショールームをオープンさせた。来年にはタイで生産した三菱自動車の新車がミャンマー市場に出てくる予定japan-myanmar.com
東京都がヤンゴン市の水道事業に技術協力する(NHK)
2013年10月1日火曜日
2013年9月30日月曜日
2013年9月30日(月)今日のミャンマーニュース
第三国定住制度に基づくミャンマー難民受け入れは今回が3回目で、4家族18人が来日。日本政府は、2010年からこれまでに9家族45人を受け入れているが、移住した難民からは、日本語研修の期間が半年と短いことや就職先などに不満が出ていて、日本側の受け入れ態勢の改善が求められている。(テレビ朝日)
2013年9月27日(金)28日(土)今日のミャンマーニュース
グローバルフェスタ
東京で日本のngo,npo活動を知るチャンス。国際協力に興味があれば、ご来場をオススメします。
しかし当社はこのイベントに関わっておりません。あくまで面白いのではと思い紹介しているのみです。今まで情報収集その他でお世話になった団体さんも参加されています。
http://www.gfjapan.com/
2013年9月26日木曜日
9月26日今日のミャンマーニュース
2013年9月26日(木)
9月20日、日産がバゴーに工場を作り、新車を製造する許可をミャンマー政府より得た。日産CEOカルロス・ゴーン氏がミャンマーの首都ネーピードで記者会見し、「新車が製造されていないミャンマーで新車製造に取り組めるのは光栄」と述べた。(VOA)
世界銀行が、モン州タトウンの発電所の新しい発電機の資金1400億ドルを無利息で貸す。新しい発電機の利用により、発電量はかつての2倍になる。(VOA)
2013年9月24日火曜日
2013年9月24日(火) todays myanmar news
ミャンマー次期大統領候補の一人、トウラシュエマン氏、ラカイン人代表者51人と面会予定。2015年選挙に向けて、中国に利権を掌握されているラカイン州の天然ガス工場問題などを話し合うか?(NARINJARA)
アウンサンスーチ氏シンガポール政府の招待を受け、シンガポールを訪問。
ミャンマー大統領テインセイン氏、次期ノーベル平和賞候補11人に入る(BBCほか)
2013年9月19日木曜日
9/19 myanmar news
海外から来る人々が宿泊するホテルが足りないため、ヤンゴンでホテル建設ラッシュが続いている。
ショッピングセンターのトンウィンセンター5階と、ヤンゴン中央駅近くの旧鉄道事務所にホテルが建設される予定。建設するのはミャンマーの会社「DOSIN ENGINEERRING AND CONSTRUCTION」。
(BURMESE CLASSIC)
シンガポールの会社「UPP POWER」が9月11日、ヤンゴンのインセインにある天然ガスの発電所を使って、発電を開始する。営業許可は2013年から30年間。(BURMESE CLASSIC)
2013年9月16日月曜日
ミャンマー料理教室の講師派遣
2013年9月11日水曜日
2013年9月9日月曜日
ミャンマー日系企業年鑑(comm Bangkok co, ltd.発行)に日本ミャンマー支援機構株式会社の情報をご掲載頂きました。
タイ、バンコクにある会社comm Bangkok co, ltd. より発行されました「2013-2014年度版 ミャンマー 日系企業年鑑」に当社、日本ミャンマー支援機構株式会社の情報をご掲載頂きました。
どうもありがとうございます。
ご興味のある方はwww.hellothai.com からご注文が可能です。
2013年9月6日金曜日
ミャンマー縫製工場ツアーのお問い合わせ
ミャンマーの縫製工場ツアー、お客様のご希望の工場にご案内できます。
縫製工場やミャンマー社会全般のご質問がございましたら、お気軽に下記お電話までお問い合わせくださいませ。
無料情報提供(初回のお問い合わせ)もやっております。ミャンマー進出のご相談は当社までどうぞ。
日本ミャンマー支援機構
神奈川県横浜市神奈川区松ヶ丘57-302
電話0455675858
2013年9月5日木曜日
2013年9月5日(木)today s myanmar news
ヤンゴン国際空港からヤンゴン市内中心街をつなぐシャトルバスの運行が決定した。シャトルバス運行は「ヤンゴンエアポートシャトル」が担う。社長はアメリカ人。
シャトルバスは、飛行機が空港に到着するたびに運行。外国人なら5ドル、ミャンマー人は3500チャットで、ヤンゴン中心街や、その場で指定したホテルまでいくことが可能になる。
(BBC、RFA)
2013年9月2日月曜日
ミャンマー料理、鶏肉カレー
大根と鶏肉のミャンマーカレーです。大根はミャンマー料理でよく使うナンプラーと非常に相性がよい。
ついでに人参も入っていますが、一般的なミャンマーの大根鶏肉カレーには入っていないそうです。
今回は唐辛子を赤唐辛子でなく、青唐辛子にしたので、カレーの色は赤くなりません。赤唐辛子に比べて青唐辛子は、爽やかな辛みが特徴。4人分のカレーに青唐辛子4本使っています。
ミャンマー料理を作っている社長に感謝ですm(__)m
9/12木曜日、横浜市でミャンマー料理教室やります
皆様暑い日が続きますが、お元気ですか?
さて、来る9/12木曜日、横浜市神奈川区の神大寺地区センターでミャンマー料理教室が開催されます。
これは毎月1回「世界の料理教室」として当地区センターと国際交流ラウンジが開催しているもので、今月はミャンマー料理になっております。
大変有り難いことに、当社社長が料理教室の講師を勤めさせていただくことになりました。私は講師アシスタントになっております。
メニュー♪
チェッターヒン(鶏肉カレー)
空芯菜の炒めもの
タマリンドのスープ
ラペットウ(食べるお茶)
2013年8月31日土曜日
2013年8月31日(土)今日のミャンマーニュース
http://www.japan-myanmar.com/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/
2013年8月29日木曜日
8/27-29 todays myanmar news
アメリカの送金サービス「MONEYGRAM」と、ミャンマーの銀行「ASIA GREEN DEVELOPMENT BANK」が業務提携した。これにより、日本を含めたMONEYGRAMのある世界各国とミャンマー間の送金が可能になる(THIT HTOO LWIN WEBSITEより)
今週のミャンマーニュース
航空大手・全日空の持ち株会社「ANAホールディングス」がミャンマーの航空会社と資本提携する。
ANAホールディングスが出資するのは、ミャンマーで国内線を展開するアジアン・ウィングス・エアウェイズ。関係者によると、ANAホールディングスはミャンマーの航空会社への出資規制の上限にあたる49%の株式を二十数億円で取得する予定。
全日空は去年、12年ぶりにミャンマーへの直行便を再開し、9月末からは毎日の運行を決めるなど、アジアでの業務拡大を進めている。
中でも、ミャンマーでは日本企業による投資が活発になっていて、航空分野でも三菱商事と日本航空系の商社がミャンマーで国際空港を運営する優先交渉権を獲得している。
(TBS)
タイ・ミャンマー国境メーソートで日本製中古車が売れている。雨季の洪水被害により水に浸った車を安く販売しているため、ミャンマーから車を買いに来る人もいる。
(BCC)
9月4日から、ヤンゴン管区の経済区域ダゴンで海外投資家を含めた土地のオークションを行う予定。落札すれば、外国人でも30年間の借地権理が得られる。1エーカー7000万チャット(約700万円)からオークション値はスタートする。(BBC)
ミャンマーで25人以下の会社や工場を開設する場合、3年間税金(法人税に当たる)と会社登記料を払う必要がなくなった。(BBC)
http://www.japan-myanmar.com/
2013年8月26日月曜日
ミャンマー人の祈りの地 鎌倉
神奈川県鎌倉市にある鎌倉大仏はミャンマー人にとって、「願いが叶う祈りの地」であります。
当然、当社社長も年に数回、鎌倉大仏に行きます。そして、だいたい知り合いの在日ミャンマー人に会います。
鎌倉大仏の小さなレプリカ仏像は、ヤンゴンの社長宅にも置いてあります。
ミャンマーにお土産を持参するさい、相手が仏教徒なら、鎌倉大仏の姿がわかる品、仏像や写真は喜ばれるのではないでしょうか。
2013年8月23日金曜日
2013年8月23日(金)今日のミャンマーニュース
2013年8月22日木曜日
2013年8月21日水曜日
2013年8月21日(水)今日のミャンマーニュース
2013年8月19日月曜日
2013年8月15日木曜日
2013年8月15日(木)今日のミャンマーニュース
2013年8月13日火曜日
8/13 今日のミャンマーニュース
2018年から使用される予定の、ヤンゴン近郊の予定の新しい国際空港の建設を、韓国の会社が請け負うことが決定した。インチョン国際空港を建設した実績を買われてのこと。
(BOA、BBC、RFAより)
タイ・ミャンマー国境のメーソート(タイ側)・ミャーワディー(ミャンマー側)の道が、洪水被害により一時物資の輸送が滞っていた問題で、このほど物資輸送が可能になった。
(BBC)
UNHCR特別大使キンタナ氏、ミャンマー少数民族州、ラカイン州を訪問。前回訪問時にラカイン州でムスリムの難民キャンプしか行かなかったことなどに抗 議して、同州シットウエ空港で仏教徒ラカイン人がデモを行った。キンタナ氏は「今回訪問では、ラカイン人とも話をする」としている。
(BBC)
2013年8月10日土曜日
「今日のミャンマーニュース」発信をはじめました
2013年8月9日金曜日
当社の社会貢献活動をウェブサイトでアップしました
新メニュー「ミャンマーの弁護士・会計士手配」
2013年8月2日金曜日
ミャンマーの不動産に関するご相談を受付中です。
日本ミャンマー支援機構ではミャンマーの不動産に関するご相談を受付中です。
投資や賃貸物件についてご質問がございましたら、
0455675858かinfo@japan-myanmar.comまで御気軽にご連絡ください。
どんなご相談でも歓迎です。お待ちしております。
ミャンマーの絵画2
日本でも絵描きさんが集ってgalleryで展示会をすることがありますが、ミャンマーでも、そういう動きはございます。
この写真は、あるgalleryの展示会冊子にあった油絵です。女性たちが、ミャンマーの伝統的衣装に着替えています。すべて後ろ姿というのが、また奥ゆかしい。そして、さまざまな想像を引き立てます。
2013年7月31日水曜日
9月~12月の視察日程を追加しました。(縫製工場ツアー)
日本ミャンマー支援機構株式会社と、当社のミャンマー関連会社、GOLDEN SQUARE社は合同で、「ミャンマーの縫製工場 見学ツアー」を開催します。
このツアーでは、ミャンマーの縫製工場に仕事を発注したい日本企業の方々に対して、日本企業からの仕事の依頼を探している縫製工場(工員100人規模の工場3か所と,30人規模の工場1か所)の見学と,工場長・工場経営者との面会の場をお作りします。当ツアーの強みは、ただの見学だけでなく、その場で商談も行えるため、実際的なミャンマー進出の足がかりを作れる点です。
ご紹介する縫製工場のなかには,日本企業の仕事を受注すべく,日本政府に招かれて,日本でトレーニングを受けた工場経営者もいます。
ミャンマーでイチから工場を作るより, 既存の工場を探して,仕事を発注されたほうが,スピーディーにミャンマーでの洋服生産を開始することができるはずです。
見学後のアフターフォローは十分に整っております。このツアーの縁で,ミャンマーの縫製工場に仕事を発注することになった日本企業さまには,ミャンマーの弁護士を通して,縫製工場と日本企業の間で日本語・ミャンマー語の業務契約書を取り交わす手配を整えます(料金は別途かかります)。
また,日本ミャンマー支援機構株式会社は,実際にミャンマーの縫製工場に仕事を発注されてからのサポート業務も行うことができます。
サポート内容は,工場の労使間交渉やスタッフ教育に関するサポート,質の高い日本語通訳,各種法律相談など。
サポート契約は,月間・年間契約がございます。お気軽にご相談ください。
ぜひ,この機会に,ミャンマー進出のためのツアーにご参加を,ご検討くださいませ。 当ツアーにより,日本企業の皆様のご発展につながることを,切にお祈り申し上げます。
●○●○ 縫製工場 見学ツアー詳細 ●○●○
日程:2日間
①9月13日~14日(金土)
②9月27日~28日(金土)
③10月23日~24日(水木)
④11月13日~14日(水木)
⑤12月4日~5日(水木)
※ご希望の日程をお選びください。
開催場所
ミャンマー・最大都市ヤンゴン
料金
お一人様,126,000円 (消費税込み)
※一社につき、複数名のご参加の場合は割り引きがございます。
2人目以降のご参加者費用は,一律52,500万円!!
※料金には,ツアー中の交通費,ツアー中の昼食(1日目,2日目の計2回),工場ご紹介費用が含まれております。
※上記はツアーのみの費用です。ミャンマーまでの交通費や宿泊費は含まれておりません。
ツアー詳細
1日目
9:30~10:00頃
見学者のご宿泊ホテルまで,ツアーご案内人が,車でお迎えにあがります。
11:00
縫製工場Aに到着。ミャンマー縫製工場協会メンバーの工場経営者による,ミャンマーでの縫製工場の実態や,今後の日本企業からの仕事の受注に関するご説明。質疑応答。
そののち,縫製工場を見学いたします。
12:30
昼食
14:00
縫製工場Bに移動,見学,工場長と商談。
16:30~
1日目視察,終了。各ホテルへご送迎。
2日目
9:30~10:00頃
見学者のご宿泊ホテルまで,ツアーご案内人が,車でお迎えにあがります。
11:00
縫製工場Cに到着,見学,工場長と商談。
12:30
昼食
14:00
縫製工場Dに移動,見学,工場長と商談。
16:30~
2日目視察,終了
各ホテルへご送迎。この日に帰国予定の方は、ヤンゴン国際空港へご送迎
※ツアーでは、ミャンマー人のツアーガイドと日本語通訳がつきます。ツアーの間、日本人の皆様の自己紹介をミャンマー語に、またミャンマー人の工場説明を日本語へと同時通訳いたします。
※疑問点・ご質問があれば,ツアーガイドと日本語通訳が工場関係者にその場でお尋ねすることが可能です。
お申し込み方法
①「ミャンマー縫製工場 見学ツアー・お申し込みフォーム」より、必要事項をご記入の上、送信ボタンを押して、お申し込みください。 または、下記お申し込みフォームの内容を書面にお書きの上、ファックス045-567-5858 begin_of_the_skype_highlighting 045-567-5858 無料 end_of_the_skype_highlightingまでお送りください。もしくは、お電話で直接お申し込みください。
②お申し込みを受け付けした後、ツアーご参加費のご請求書と,視察ご契約書をご送付いたします。ご契約書をご確認いただいたのち,ご契約書最終頁の返信フォームにご記入のうえ,メールinfo@japan-myanmar.com もしくはファックス045-567-5858までお送りください。
③ご参加費を指定口座にお振込ください。
④ツアー1週間前に,ご参加の最終確認のためお電話させていただきます。
注意事項
①ミャンマーへの渡航費、宿泊費などは、上記の参加費に含まれておりません。渡航のためのビザ申請や飛行機、ホテルの手配は、ご参加者ご自身でお願いしております。ただし、当社は、ビザ申請や飛行機の手配、現地のホテルに関する情報提供は可能です。お気軽にお問い合わせくださいませ。
②参加をキャンセルされる場合、参加日1週間前から、キャンセル料が発生いたします。詳細は参加お申し込みを受け付けたのち、お知らせいたします。
③万が一のため、海外旅行保険にご加入されることをお勧めいたします。
2013年7月28日日曜日
2013年7月20日土曜日
日本、ミャンマーで日本語・ミャンマー語通訳の派遣サービスを開始しました
また、ヤンゴン、マンダレーほかミャンマー内での日本語通訳の派遣も随時行っております。当社は数多くの優秀な日本語通訳者とのコネクションがございます。
現地視察・調査などで、ビジネス通訳が必要な際は、ご連絡をいただけましたら、すぐにミャンマーの通訳者を派遣いたします。
料金
<日本国内>
1時間 5250円~
※1時間追加ごとに、上記料金に加えて3000円プラス消費税がかかります。
※案件により、料金が変わります。
<ミャンマー内>
1日 70米ドル~(ビジネス通訳)
1日 50米ドル~(観光通訳)
2013年6月21日金曜日
「ミャンマーの縫製工場 見学ツアー」を開催!
ミャンマー縫製工場の様子
http://www.japan-myanmar.com/%E7%B8%AB%E8%A3%BD%E5%B7%A5%E5%A0%B4%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC/#
日本ミャンマー支援機構株式会社と、当社のミャンマー関連会社、GOLDEN SQUARE社は合同で、「ミャンマーの縫製工場 見学ツアー」を開催します。
このツアーでは、ミャンマーの縫製工場に仕事を発注したい日本企業の方々に対して、日本企業からの仕事の依頼を探している縫製工場の見学と,工場長・工場経営者との面会の場をお作りします。 当ツアーの強みは、ただの見学だけでなく、その場で商談も行えるため、実際的なミャンマー進出の足がかりを作れる点です。
ご紹介する縫製工場のなかには,日本企業の仕事を受注すべく,日本政府に招かれて,日本でトレーニングを受けた工場経営者もいます。
ミャンマーでイチから工場を作るより, 既存の工場を探して,仕事を発注されたほうが,スピーディーにミャンマーでの洋服生産を開始することができるはずです。
見学後のアフターフォローは十分に整っております。このツアーの縁で,ミャンマーの縫製工場に仕事を発注することになった日本企業さまには,ミャンマーの 弁護士を通して,縫製工場と日本企業の間で日本語・ミャンマー語の業務契約書を取り交わす手配を整えます(料金は別途かかります)。
また,日本ミャンマー支援機構株式会社は,実際にミャンマーの縫製工場に仕事を発注されてからのサポート業務も行うことができます。
サポート内容は,工場の労使間交渉やスタッフ教育に関するサポート,質の高い日本語通訳,各種法律相談など。
サポート契約は,月間・年間契約がございます。お気軽にご相談ください。
ぜひ,この機会に,ミャンマー進出のためのツアーにご参加を,ご検討くださいませ。 当ツアーにより,日本企業の皆様のご発展につながることを,切にお祈り申し上げます。
●○●○ 縫製工場 見学ツアー詳細 ●○●○
日程:2日間
①7月27日(土)~28日(日)
②8月24日(土)~25日(日)
③9月14日(土)~15日(日)
※ご希望の日程をお選びください。
開催場所
ミャンマー・最大都市ヤンゴン
料金
お一人様,126,000円 (消費税込み)
※一社につき、複数名のご参加の場合は割り引きがございます。
※料金には,ツアー中の交通費,ツアー中の昼食(1日目,2日目の計2回),工場ご紹介費用が含まれております。
※上記はツアーのみの費用です。ミャンマーまでの交通費や宿泊費は含まれておりません。
ツアー詳細
1日目
9:00~9:30頃
見学者のご宿泊ホテルまで,ツアーご案内人が,車でお迎えにあがります。
10:30
縫製工場Aに到着。ミャンマー縫製工場協会メンバーの工場経営者による,ミャンマーでの縫製工場の実態や,今後の日本企業からの仕事の受注に関するご説明。質疑応答。
そののち,縫製工場を見学いたします。
12:00
昼食
13:30
縫製工場Bに移動,見学,工場長と商談。
16:00
1日目視察,終了。各ホテルへご送迎。
2日目
9:00~9:30頃
見学者のご宿泊ホテルまで,ツアーご案内人が,車でお迎えにあがります。
10:30
縫製工場Cに到着,見学,工場長と商談。
12:00
昼食
13:30
縫製工場Dに移動,見学,工場長と商談。
16:00
2日目視察,終了
※ツアーでは、ミャンマー人のツアーガイドと日本語通訳がつきます。ツアーの間、日本人の皆様の自己紹介をミャンマー語に、またミャンマー人の工場説明を日本語へと同時通訳いたします。
※疑問点・ご質問があれば,ツアーガイドと日本語通訳が工場関係者にその場でお尋ねすることが可能です。
お申し込み方法
①下記リンクの「ミャンマー縫製工場 見学ツアー・お申し込みフォーム」より、必要事項をご記入の上、送信ボタンを押して、お申し込みください。 もしくは、下記お申し込みフォームの内容を書面にお書きの上、ファックス045-567-5858までお送りください。
「ミャンマー縫製工場 見学ツアー・お申し込みフォーム」
http://www.japan-myanmar.com/%E7%B8%AB%E8%A3%BD%E5%B7%A5%E5%A0%B4%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC/
②お申し込みを受け付けした後、ツアーご参加費のご請求書と,視察ご契約書をご送付いたします。ご契約書をご確認いただいたのち,ご契約書最終頁の返信フォームにご記入のうえ,メールinfo@japan-myanmar.com もしくはファックス045-567-5858までお送りください。
③ご参加費を指定口座にお振込ください。
④ツアー1週間前に,ご参加の最終確認のためお電話させていただきます。
注意事項
①ミャンマーへの渡航費、宿泊費などは、上記の参加費に含まれておりません。渡航のためのビザ申請や飛行機、ホテルの手配は、ご参加者ご自身でお願いして おります。ただし、当社は、ビザ申請や飛行機の手配、現地のホテルに関する情報提供は可能です。お気軽にお問い合わせくださいませ。
②参加をキャンセルされる場合、参加日1週間前から、キャンセル料が発生いたします。詳細は参加お申し込みを受け付けたのち、お知らせいたします。
③万が一のため、海外旅行保険にご加入されることをお勧めいたします。
2013年6月3日月曜日
ヤンゴンで一戸建て賃貸物件の入居者を募集中!
ミャンマー最大都市,ヤンゴンの閑静な高級住宅地「マヤンゴン地区」にある一軒家を,ミャンマーに駐在される方やそのご家族を対象に,賃貸物件としてお貸しします。
※マヤンゴン地区はヤンゴン国際空港から車で10分の場所にあり,ヤンゴン中心街のスーレーパゴダ周辺まで,車で30分程の距離です。
<物件詳細>
賃貸一戸建て6LDK(2階建)
<間取り>
・1階:3部屋+キッチン,ダイニングルーム,シャワールーム
・2階:3部屋+リビング,収納になる一部屋あり
※1階1部屋と,2階3部屋は,各部屋にシャワールーム,エアコンつき
2階バルコニー:2か所,駐車場スペース有(3台駐車可能,1台分は屋根付きガレージあり),ガレージ有,
<シャワー・トイレ>
1階2つ,2階3つの計5つ
※1階共用シャワールームは洗濯機設置可能,洋式水洗トイレつき
※2階シャワールームはすべてバスタブ,洋式水洗トイレつき,シャワーヘッドあり
※2階角部屋に設置されているシャワールームは,給湯設備つき。後ほどほかの部屋にも給湯設備を追加設置可能です。
<建物構造>
木造
<契約期間>
1年間(ご入居者様の駐在期間にあわせて,変更できます)
<築年数>
2007年(築6年)
<家賃>
月3000米ドル(管理費込)
<敷金・礼金>
1か月・1か月
<現況>
住居人あり。
<備考>
・管理人は日本ミャンマー支援機構株式会社が雇うミャンマー人。当物件そばに居住しますので,住居のことで何か不都合があった際は,すぐに日本ミャンマー支援機構株式会社までご連絡いただき,日本語で対応いたします。そののちに,当社から管理人に入居者様のご意向をお伝えし,問題を解決いたします。また,大家とのご連絡調整も,日本語・ミャンマー語を使用して,当社が担当いたします。
・2013年7月以降に入居可。ただし,現居住者の引越作業のため,ご入居者様のお申込みが7月以降の場合,お申込み月から1カ月後のご入居となります。
・お客様のご要望にあわせて,インターフォンやドアロックシステムを設置いたします。
・賃貸物件のご契約は,ミャンマーの不動産契約方法にもとづきます。ご入居の際は,敷金・礼金とともに家賃を1年間分まとめてお支払いいただき,万が一契約期間内にご退去される場合は,過払い分を後ほどご返金いたします。
<お問い合わせ・お申込み>
日本ミャンマー支援機構株式会社
神奈川県横浜市神奈川区松ヶ丘57-302
電話:045-567-5858(平日9:30~18:00,日本時間)
メール:info@japan-myanmar.com
「日本製中古車バイヤーと,日本人中古車輸出関係者との懇親会」のようす
2013年6月2日(日),日本ミャンマー支援機構株式会社と,当社関連会社GOLDEN SQUARE社の合同主催で,「日本製中古車バイヤーと,日本人中古車輸出関係者との懇親会」を,ミャンマー最大都市,ヤンゴンのレストラン・カフェ「ゼファー」にて行いました。
日本人・ミャンマー人あわせて40名が参加し,商談を進める様子が見られました。
ご参加ならびにご協力いただきました皆様には,厚く御礼を申し上げます。
今後も引き続き,日本とミャンマー間のビジネスチャンスを作る,合同懇親会を開催していきます。
懇親会開催以外にも,当社では,ミャンマーでのビジネス進出における視察ご案内も,随時開催中です。お気軽に045-567-5858もしくはinfo@japan-myanmar.com までご連絡くださいませ。
2013年5月31日金曜日
2013年5月30日木曜日
2013年5月28日火曜日
2013年5月12日日曜日
ラストチャンス!【6月2日】ミャンマーで日本製中古車バイヤーとの懇親会を開催いたします。
さて、このブログで何度か告知してきた、ミャンマー・ヤンゴンでの日本製中古車バイヤーとのビジネス懇親会ですが、最後の参加者募集をさせていただきます。
ご興味をいただいている中古車輸出業の関係者のみなさまは、着々とミャンマー行きの準備を進めております。
懇親会に参加するミャンマー人車バイヤーは現在、日本と直接の車輸入の取引先を求める方々ですので、内容の濃いビジネス交流ができると思います。
今ならまだ、間に合います!ぜひ、ミャンマーへ行って、あなたのビジネスチャンスを広げてみませんか!?
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一度に30人以上の日本車バイヤーと会える!
日本ミャンマー支援機構株式会社と、当社のミャンマー関連会社、GOLDEN SQUARE社は合同で、「ミャンマー人日本製中古車バイヤーと、日本人の中古車輸出業を営む方々との懇親会」を開催します。
この懇親会では、日本の中古車輸出業を営む方々に、一度にミャンマー人の日本製中古車バイヤー30人以上とお会いするチャンスをお作りします。これによって、今後のミャンマーへの進出や、中古車の輸出促進にお役に立つ情報交換や人的交流が可能です。
懇親会はミャンマーで開催します。「わざわざミャンマーに行くのは大変……」とお思いの方もいらっしゃることと承知しております。
しかし、ミャンマー人は顔を知らない人とビジネスを始めることがあまりない、少々保守的な一面を持っています。 また、ミャンマー人が日本に来ることは、ビザの申請や物価の違いから、なかなか難しいところがございます。
ですから、この機会にぜひ、日本で中古車輸出業を営む方々に、一度ミャンマーへ足をお運びになっていただき、現地の人々と交流することをお勧めいたします。
この懇親会により、皆様のビジネスの発展につながることをご祈念申し上げます。
●○●○ 懇親会について ●○●○
開催日時
2013年6月2日(日曜日)
現地時間・午前10時~午後13時30分(予定)
開催場所
ミャンマー・ヤンゴンのレストラン会場
※カンドーヂー湖近く
※現在予約中。詳細はご参加者に後ほど告知いたします。少しお待ちください。
※パーティ当日、ご参加者のご宿泊ホテルまでお迎えすることも可能です。ご相談下さい。
ご参加費用
一人、42000円(消費税込み)
※上記は懇親会参加のみの費用です。ミャンマーまでの交通費や宿泊費は含まれておりません。
懇親会の詳細
1.当社社長TUN AUNG KHINご挨拶
2.日本の中古車輸出業の方々、ミャンマー人車バイヤーの自己紹介
3.お名刺交換・フリートーク
※懇親会では、ミャンマー人の日本語通訳による司会つきです。懇親会の間、日本人の皆様の自己紹介をビルマ語に、またミャンマー人の自己紹介を日本語へと同時通訳いたします。
※軽食、ドリンクつき
お申し込み方法
①下記の「ヤンゴン日本製中古車に関する懇親会・お申し込みフォーム」より、必要事項をご記入の上、送信ボタンを押して、お申し込みください。 お電話045-567-5858へのお問い合わせも歓迎です。
http://www.japan-myanmar.com/ヤンゴンで-日本製中古車バイヤーと日本人輸出業者との懇親会を開催/
②お申し込みを受け付けした後、懇親会ご参加費のご請求書をご送付いたします。
③ご参加費を指定口座にお振込みいただいた後、懇親会の参加証となる「INVITATION CARD」をお送りいたします。
④懇親会当日、「INVITATION CARD」を懇親会会場までお持ちください。受付にて、ご確認させていただきます。
注意事項
①ミャンマーへの渡航費、宿泊費などは、上記の参加費に含まれておりません。渡航のためのビザ申請や飛行機、ホテルの手配は、ご参加者ご自身でお願いしております。ただし、当社は、ビザ申請や飛行機の手配、現地のホテルに関する情報提供は可能です。お気軽にお問い合わせくださいませ。
②参加をキャンセルされる場合、参加日1週間前から、キャンセル料が発生いたします。詳細は参加お申し込みを受け付けたのち、お知らせいたします。
③万が一のため、海外旅行保険にご加入されることをお勧めいたします。
ミャンマーご視察、ご参加のお客様が増えています!
当社では、5月に入り、ミャンマーをご視察されるお客様が増えてまいりました。ご視察された日本人のお客様には、ヤンゴンでの商談にご満足いただきました。大変ありがたいことです。
「ミャンマーで、いまこの商品や業界は入る余地がない」と日本で噂されるものも、実際にミャンマーへ商談に行くと、まだまだ日本人の開拓余地が多くあります。
ぜひ、当社の「ミャンマー視察サービス」をご利用のうえ、ミャンマーでのビジネスのコネクションを作ってみてはいかがでしょうか?今までミャンマー人でしか入れなかった、特定のミャンマー商業界へ、ご案内いたします。
詳細は、下記をご覧ください。
1.ミャンマー視察ご案内
現地事務所を開設したり、ミャンマーへの事業進出をする前に、まずはミャンマーを視察したい企業のご担当者さまのご希望にあわせて、現地視察のお手伝いをいたします。業種、進出規模などを考慮し、事務所開設にふさわしい場所をピックアップして、ご案内いたします。
ご案内させていただくのは、ミャンマーの旧首都ヤンゴンにある当社の関連会社、GOLDEN SQUARE社。旅行業を営むGOLDEN SQUARE社は、ご案内時のレンタカー、英語・日本語通訳を手配します。
<料金 (1人あたり)>
・ヤンゴン 半日視察(4時間)
31,500円
・ヤンゴン 1日視察
42,000円
・ヤンゴン 2日間視察
57,550円
・ヤンゴン 3日間視察
73,100円
・ヤンゴン・マンダレーほか地方都市視察・3日間
130,000円~
オプション
日本語通訳つき
1日 5,000円
2日 10,000円
3日 15,000円
※在日経験10年以上の通訳が、非常にスムーズに商談を進めます。
<視察例(ヤンゴン 1日視察)>
朝9:30~ お客様のご宿泊ホテルにお出迎え
午前:車でヤンゴンの取引先候補となる会社や工場の人々との商談を数件行う。
昼食
午後:特定業界の輸入バイヤーとの会合。複数のバイヤーとの面会を行う。
17:00頃 ホテルまでご送迎
※ご視察される人数が多い場合は、割引サービスがございます。
※視察日数、お時間はアレンジが可能。たとえば半日視察を2日間行うことなどもできます。料金は別途ご相談いたします。
お問い合わせ 045-567-5858 or info@japan-myanmar.com
2013年4月30日火曜日
当社Webサイトのフォトギャラリーに写真をアップしました
http://www.japan-myanmar.com/
のフォトギャラリーページに、ミャンマーの写真を追加でアップロードしました。
お暇なときに是非とも、ご覧くださいませ。
この写真は2013年4月、東京
アウンサンスーチー氏の公演会場にて撮影。
2013年4月28日日曜日
6/2ヤンゴンでの日本車バイヤーと日本の中古車輸出関係者との懇親会の会場
6/2当社主宰のミャンマー人日本車バイヤーと日本の中古車輸出関係者との懇親会、ヤンゴンの勝景地であるカンドーヂ湖近くで会場を予約中。まもなく皆様にお伝えすることができると思います。少しお待ち下さい。懇親会詳細は
http://www.japan-myanmar.com/
お電話0455675858までお問い合わせもお待ちしています!
2013年4月22日月曜日
合弁会社設立、懇親会主宰、駐在員マンション探しを新サービスとしてご提供
日本ミャンマー支援機構は、ミャンマーにおける日本企業進出をよりお助けするために、ミャンマーでの日本人とミャンマー人の合弁会社設立サポートを新サービスとしてご提供致します。
ミャンマーはコネ社会です。ミャンマーで日本人がビジネスを発展させるには、ミャンマー人とのコネクションを築き上げることが、今のところ最速の進出方法のひとつです。ご興味をお持ちの方は、電話0455675858かinfo@japan-myanmar.com までお問い合わせくださいませ。
また、ミャンマー駐在員のマンション探し、ミャンマー人と日本人の懇親会主宰も2013年度のサービスとして新たに設けました!詳しくはhttp://www.japan-myanmar.com/ の「ミャンマーでのサービスメニュー」ページをご覧ください。お問い合わせも大歓迎します。どうぞよろしくお願いいたします。
引き続き6/2にミャンマー、ヤンゴンで開催する日本車バイヤーとの懇親会の参加者を募集中です。電話0455675858かinfo@japan-myanmar.com までお問い合わせくださいませ。