2013年9月30日(月)
9月28日,紛争や迫害から逃れた難民を受け入れる第三国定住制度で、タイの難民キャンプから日本への移住を希望するミャンマー難民が日本に到着した。
第三国定住制度に基づくミャンマー難民受け入れは今回が3回目で、4家族18人が来日。日本政府は、2010年からこれまでに9家族45人を受け入れているが、移住した難民からは、日本語研修の期間が半年と短いことや就職先などに不満が出ていて、日本側の受け入れ態勢の改善が求められている。(テレビ朝日)
第三国定住制度に基づくミャンマー難民受け入れは今回が3回目で、4家族18人が来日。日本政府は、2010年からこれまでに9家族45人を受け入れているが、移住した難民からは、日本語研修の期間が半年と短いことや就職先などに不満が出ていて、日本側の受け入れ態勢の改善が求められている。(テレビ朝日)
日本政府は27日、ミャンマーがタイと共同で進めるミャンマー南部のダウェイ経済特区開発計画について、両国政府とヤンゴンで協議した。ダウェイ開発をめぐって3者が公式に話し合うのは初めて。(時事)
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