2019年10月18日金曜日

2019年10月中旬!【ミャンマーニュース!】国営MRTV、日本ODA放送機材の導入完了!他4記事!



10月17日更新
国営MRTV、日本ODA放送機材の導入完了
 
ミャンマーの国営テレビ「ミャンマーラジオテレビ局(MRTV)」は7日、日本の政府開発援助(ODA)により放送機材の導入が完了したことを祝う記念式典を行った。
 
式典は、MRTVのヤンゴン支局で開催され、ペーミン情報相やヤンゴン管区のピョーミンテイン首相などミャンマー側高官の他、ODAに事業参加した日本側(NHKテクノロジーズ、住友商事、NECなど)の代表者が出席した。
 
ペーミン情報相は歓迎スピーチで、ミャンマーの放送事業の発展並びにその他様々な重要部門に対する日本の協力に謝意を伝えた。その上で、ミャンマーは多岐に渡るテレビ番組を良品質で制作できるようになったとして、「日本はミャンマーのテレビ放送業界において最も重要なパートナーである」と述べた。
 
ミャンマーのカラーテレビ放送は、1980年に日本財団と日本ODAの協力を受け開始された。日本の支援は、番組制作機材の整備から始まり、放送施設の建設、番組の提供、人材育成を含む技術協力の実施、放送機材の拡充に渡る※。
 
式典では、導入の様子を記録した映像が紹介された他、MRTVのネピドー本局、ヤンゴン支局、ヤンゴンの人民公園をつなぐ生放送が流された。
 
この放送機材拡充計画は、世界基準の機材導入や施設の改修費を含め、供与総額22億6300万円に上る。
 
MRTVでは今後、制作番組数を1週間に110番組の増加、放送時間も週110時間の増加が見込まれる。
 
※詳細の一部をJICAと株式会社NHKアイテックの「ミャンマー連邦共和国 ラジオテレビ局機材拡充計画 準備調査報告書 先行公開版」を参照した。
 
(2019年10月8日付けGlobal new light of Myanmar記事よりJMSAが要約)
 
 
エーヤワディー管区とラカイン州を繋ぐ橋建設へ

 
国営放送によると、11月からエーヤワディー管区とラカイン州を繋ぐ「チャンゴ橋」が建設されることが分かった。
 
建設省によると、この橋の建設費は36億チャット(約2億4811万円=2019年10月7日付レート)の見通しで、予算はエーヤワディー管区の現会計年度(2019年~2020年)から割り当てられる。
 
同橋は、エーヤワディー管区のパテイン地区ガプトーとラカイン州のゴを繋ぐ道路に建設される予定。この橋により、ラカイン州のカンタヤーやガパリビーチへのアクセスがより容易になる。
 
 
(2019年10月7日付けMizzima記事よりJMSAが要約)
 
 
10月16日更新
中国銀行、ミャンマーでビジネスローン4種展開へ
 
中国工商銀行(ICBC)は9月27日、マンダレーで開催された越境金融サービス討論会において、銀行ローン4種(運転資金貸付、プロジェクトローン、貿易融資、協調融資)のサービスを展開すると発表した。
 
返済期間はローンの種類により1年から3年に設定され、返済通貨はチャットあるいは米ドルを選択することができる。チャット返済の場合は年率13%、米ドルなら年率6~9%の金利が適用される。
 
協調融資は、対象企業の業績により最大1億チャット(およそ6万5300米ドル=約700万円:10月1日付けレート換算)借り入れることができる。
 
ICBCアシスタントマネジャー、チョウトゥウィン氏は「貸出額は申込企業の規模ではなく、資産報告に基づき検討される」述べた。
 
ミャンマー国内企業か中国企業の保証があれば、または中国企業と合弁事業を行う関係であれば、申込企業は担保不要になる。
 
ICBCは2015年にミャンマー中央銀行から支店開設許可を受けた9つの外資系銀行の一つ。
 
(10月1日付けIrrawaddy記事をJMSAが要約)
 
 
中国運営の石炭火力発電所、米どころで需要と環境汚染のジレンマ

 
米作が盛んなシャン州のピンラウンで、中国企業が運営するティジット石炭火力発電所が住民にもたらす影響は甚大だ。
 
同発電所は、2002年に国内初の石炭火力発電所として誕生した。120メガワットの発電能力を持つ。2014年に環境問題などを理由に稼働を停止されたが、翌2015年に中国企業Wuxi Hua Guangが発電所の整備改善や廃棄物の適切処理を約束し運営権を落札した。
 
地元への恩恵として、住民およそ140人が働き、石炭は無償で提供される。電力は国が買い上げ、国内に供給される。シャン州電力相は「昨年多発した停電が改善されたのは発電所のおかげであり、この存在がなければ電力不足はより深刻になる」とその存在の重要性を語った。
 
それでも地元住民の反発の声は高い。発電所運営のために炭鉱が稼働しているが、発破により激しい揺れが起きる。また、工業排水が水質汚染をもたらしていると言われ、粉塵被害により心疾患を患う住民もいる。中には農地没収に対する用地補償が適切でないと訴える者もいる。
 
しかし、発電所が撤退する可能性は低い。ミャンマー政府から2015年に22年間の運営許可を得ている。
 
(2019年9月30日付けRFAニュース動画と2018年9月12日付けMyanmar TimesをJMSAが要約)
 
 
中国企業の銅山調査、取り消しか
 
ミャンマー北東部ザカイン管区のインマビンで予定される銅山調査の実施有無が不透明になっている。
 
ザカイン管区政府は中国企業Myanmar Yang Tse Copper Ltd.に銅山の地盤調査許可を与えたが、地元住民は環境への配慮や補償を巡り市民の同意を得ていないと反発。9月30日にザカイン管区の都市モンユワで抗議行動が実施された。
 
これを受け管区政府は同日、許可を撤回したと報じられた。
 
一方で、Myanmar Yang Tse Copper Ltd.のマネージャー、オールウィン氏は10月1日、管区政府からいかなる変更通知も受けていないと述べた。
 
(10月2日付けMizzima記事をJMSAが要約)




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2019年10月2日水曜日

2019年10月上旬!【ミャンマーニュース】ティラワ経済特区:外国投資さらに呼び込み!他3記事!


10月2日更新
ティラワ経済特区:外国投資さらに呼び込み
 
中国からの生産移転先として注目されているティラワ経済特区(SEZ)で、外国投資の促進が進められている。
 
ティラワSEZの開発・運営を展開するミャンマー・ティラワ・ディベロップメント(MJTD)の清水社長によると、開発区域の半分以上(583万平方メートル)がすでに購入済みとなっている。これまでに外資企業90社、外国とミャンマーの合弁企業13社が入居している。
 
2015年の稼働開始から資本増加と拡張計画が着実に履行されてきたことは、ティラワSEZ及びミャンマー人雇用者に対する投資家の信頼の表れと見ることができるとして、ティラワSEZ管理委員会アドバイザーの松井氏(JICA)は自信を示した。同氏によると、同SEZではこれまでに113のプロジェクトが認可され、2019年9月26日時点における認可投資総額は18億4700万米ドル(約1992億7000万円:2019年9月26日付為替レート)に上る。
 
(9月28日付けMizzima記事よりJMSAが要約)
 
 
ラカイン州イスラム教徒:任意帰還者を逮捕
 
9月25日、バングラデシュの難民キャンプからミャンマーのイスラム教徒26人が任意でラカイン州に帰還したが、行政当局は帰還した1人をアラカン・ロヒンギャ救世軍(ARSA)メンバーの疑いがあるとして逮捕した。
 
同州マウンドーの地区行政官は「3世帯26人がマウンドーに任意で帰還したが、内1人はテロ対策法に基づく訴訟当事者のため逮捕した。だが、その他の方々には帰還に必要なサポートを行っている」と述べた。
 
マウンドーでは2017年にARSAが治安部隊を襲撃した事件が発生したが、これまでに容疑者の氏名や顔写真などの詳細は公表されていない。
 
バングラデシュとミャンマーは2017年に帰還協定を結び、難民に対し政府主導の帰還プロセスに参加するよう呼びかけてきた。しかし、これまでに参加した者はいない。ただ、帰還者がいないわけではなく、ボートや徒歩といった自力手段で27人が帰還を果たしている。
 
バングラデシュで避難生活を送る難民は帰還の条件として、尊厳の確保と市民権を認めた上で過去に暮らしていた場所での居住と行動の自由を認めることを求めている。
 
一方、ミャンマー当局は、帰還者の過去に住んでいた地域においてラカイン州人道支援・再定住・復興発展計画(UEHRD)に基づく人道支援を行っていると主張している。
 
(9月27日付けIrrawaddy記事よりJMSAが要約)
 
 
9月26日更新
今会計年度輸出:翡翠3億5600万米ドル、衣類43億米ドル
 
商務省当局者によると、8月30日時点における今会計年度の翡翠輸出額は3億5687万米ドル(約385億円※)、衣服輸出額は43億7641万米ドル(約4727億円※)に達した。
 
翡翠は輸出量にして1548トンを超えるが、前年同時期の3128トン(8億6660万ドル=約936億円※)と比べると、金額にして約5億ドル(約540億円※)の減少となった。
 
商務省のキンマウンルウィン広報官は「政府管理の宝石専門店を増やせば、翡翠の輸出量も増加する」と述べた。天然資源・環境保全省によると、年内開催の宝石展示販売会では、翡翠原石は15%、その他宝石は10%の特別物品税がかけられる。
 
衣類輸出額は、前年同時期から11億米ドル(約1188億円※)の増加の43億7641万米ドル(約4727億円※)となった。ミャンマー衣類企業家協会(MGEA)の幹部によると、2024年には100億米ドル(約1兆800億円※)に達する見込み。仕立て代が収益の10%を占めている。現在、MGEAには500以上の団体が加入しており、被雇用者数にすると50万人以上が従事している。
 
※9月20日付け為替レート換算
 
(9月13日と9月15日付けELEVEN記事よりJMSAが要約)
 
 
ミャンマー酒税一律60%
 
連邦議会(合同院)合同法案委員会は、市場で販売される全ての酒類に60%の商業税をかける議案を可決した。同委員会の当局者は「2019年連邦税法草案では、酒類を16タイプに分類し、リットル当たり15,001チャット(約1,044円:9月20日付け為替レート)以上する酒には最大60%の税金をかけるというものだったが、酒類であれば一律60%の税金をかける内容で可決された。輸出品・輸入品問わず同率で徴収される」と述べた。
 
(9月20日付けMizzima記事よりJMSAが要約)



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2019年9月26日木曜日

2019年9月下旬【ミャンマーニュース!】中銀副総裁、不良債権問題の発言で辞任か。他1記事



9月17日更新
中銀副総裁、不良債権問題の発言で辞任か
 
ミャンマー中央銀行のソーテイン副総裁の去就に注目が集まっている。
 
同氏は、8月27日の下院議会で不良債権問題の解決を尋ねる質問を受け、「銀行が企業に融資する資金は銀行のものではなく、国民が銀行に預けたものだ」とした上、「何年も返済を繰り延べる負債者に中央銀行はこれ以上猶予を設けない」と強い姿勢で問題解決に臨む姿勢を示した。
 
中央銀行は9月2日、中銀の立場を正確に反映していないとして副総裁の発言を否定する声明を発表した。この中銀の発表を受け、副総裁は辞意を表明したものとみられている。
 
ソーテイン氏は、中銀副総裁に就任する前はアジアグリーン開発銀行で顧問を務めたほか、政府予算当局での経歴も長い金融界の重鎮だ。
 
ソーテイン副総裁に近い政府当局者は、「副総裁は何ら間違ったことは言っていない。同氏なら、自分が正しいと思えば、中銀総裁を激怒させることも厭わない人物だ。ただ、議会で銀行の信用を揺るがしかねない発言をすべきではなかった」と述べた。銀行業界も、中銀の2日の発表が副総裁の辞意を促したと見る一方、「副総裁の進退去就を推測するのは難しいが、ソーテイン氏には留まって欲しい」と、同氏に対する信頼は厚い。
 
匿名を条件とした議員によると、9月3日、渦中のソーテイン副総裁を含め、政府関係者、下院の銀行・金融委員会および国内銀行の正副総裁が中央銀行で会談を行った。この日にソーテイン氏は中銀総裁に辞表を提出したとみられる。これについて、政府当局者は「受理されなかったと聞いた」と述べた。ソーテイン副総裁は4日にも中銀に呼び出され、総裁と再度会談したと報じられている。
 
下院の銀行・金融委員会のキンサンライン委員長は9月4日、「議会で答弁する者は、責任を持って、自身の所属先の理念に沿った発言をしなければならない」と述べた。
 
(9月4日付けIrrawaddy記事よりJMSAが要約)
 
 
中銀副総裁、負債発言問題:国内反応
 
中央銀行の報告によると、ミャンマー実業界に対する国内外の銀行融資は、2018年9月末時点において、総額24兆2260億チャット(約1兆7139億円:9月13日付けレート換算)を超えている。
 
これに対して、ミャンマー中央銀行のソーテイン副総裁は、負債者である実業家への返済猶予をこれ以上設けないとの強い姿勢を示した件について、中央銀行が「この発言は中銀の立場を正確に反映していない」と副総裁の発言を否定する声明を出した。これを巡り、ミャンマー国内では銀行界および金融界に対する不安感が広がっている。
 
この事態を受け、アウンサンスーチー国家顧問は9月5日、ウィンミン大統領及び「国民民主連盟」所属議員と会談を行った席で、国民に対し、現在国内を騒がす銀行界及び金融界を巡る憶測に冷静に対応するよう呼び掛けた。
 
参加した議員によると、スーチー国家顧問は「国民は噂や正しくない事実に振り回される必要はない」と述べたという。
 
ビジネス界の大物キンシュエ氏は、8月22日に開催されたミャンマー企業家協会の記念式典において、「銀行は9月末までに全ての融資を返済するよう迫っている。返済できない企業は債務不履行で訴えられ、結果、国の経済悪化を招くことになる」と述べ、実業界を取り巻く厳しい状況を嘆いた。同時期、中央銀行のソーテイン副総裁は、議会で中小企業の債務負担の軽減策について問われ、不良債権問題の解決に強い姿勢で臨む姿勢を示した。
 
こうした一連の状況が実業界の不安を煽った。
 
こうした中、中央銀行は2日、ソーテイン副総裁の発言は中銀の立場を正確に反映しておらず、国民は銀行システムに何ら不安を抱く必要はないという声明を発表し、副総裁の発言を否定した。
 
この後、対ドルでのチャットは下落し、ミャンマー国内での金価格は高騰した。金価格については、この不良債権問題と国際価格の上昇が影響したとみられる。
 
中央銀行のもう一人の副総裁、ソーミン氏は「国民が一斉に預金を引き出し、金を購入しているという声もあるが、国内の銀行システムは円滑に機能しており、預金を下ろしたところで何ら問題はない」と広がる不安の払拭に努めた。
 
下院の銀行・金融委員会のキンサンライン委員長も「今の状況は制御不能なものではなく、流言飛語による連鎖反応に過ぎない」と述べた。
 
(9月7日付けMizzima記事よりJMSAが要約)




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2019年9月11日水曜日

2019年9月上旬【ミャンマーニュース!】製造部門の輸出額、87億ドル超え!他5記事!



製造部門の輸出額、87億ドル超え


商務省によると、現年度(2018年10月~2019年9月)における製造業の輸出額は8月23日時点で87億6000万米ドル(約9305億円※)となった。
前年度の71億5000万ドル(約7595億円※)から16億ドル(約1700億円※)増加した。

ミャンマーの製造部門は、裁断・縫製・梱包型(CMP委託加工)の衣類および繊維製品を主力産業としている。
CMP産業は急成長が期待される分野で、国のGDP創出に貢献している。


昨年9月12日に開催されたミャンマー・グローバル投資フォーラム2018(Myanmar Global Investment Forum 2018)の発表によると、CMP産業の輸出額は2016年度には8億5000万ドル(約900億円※)でしかなかったが、2018年度にはその3倍の25億ドル(約2655億円※)に跳ね上がった。


ミャンマーには現在、400を超える衣料品工場があり、30万人以上が従事している。ミャンマーのアパレル業界にとって最大の輸出国は日本で、EUが続いている。


※いずれも2019年9月3日レート換算


(9月3日付けGlobal New Light of Myanmar記事よりJMSAが要約)



アジア開発銀行、農村道路インフラに融資へ


ミャンマー議会は5日、地方の道路インフラ整備に向け、アジア開発銀行から5120万米ドル(約54億万円:9月3日付けレート換算)の融資を受けることを承認した。
新華社通信が伝えた。


この融資は、建設省が推進する農村道路整備プロジェクト(Rural Road and Access Project)に使われる予定だ。


建設省のチョウリン副大臣によると、同プロジェクトではエーヤワディ管区やマグウェ管区の道路インフラ整備(27の橋、412のボックスカルバート※、舗装道路など)を計画している。


※ボックスカルバート:地中に埋設され、下水や排水用管路などとして使用される


(9月5日付けMizzima記事よりJMSAが要約)



難民キャンプ:支援団体、帰還拒否を「教唆」で活動禁止令


バングラデシュ政府は6日、同国南東部のロヒンギャ難民キャンプで活動する2つの支援組織に対し、難民にミャンマーへの帰還を拒否するよう「そそのかした」として活動禁止令を下したと発表した。


ミャンマー政府軍による軍事弾圧を受けたロヒンギャ74万人がバングラデシュに逃れて2年が経過するが、帰還プロセスは一向に進展していない。
バングラデシュ政府はここ1年間で2度(最近では2週間前)、難民に帰還を促しているが、戻ろうとする者は一人もいなかった。


バングラデシュ政府機関のNGO統括局は、難民キャンプで活動する国際NGOアドラ(ADRA)と地元NGOアル・マルカズアル・イスラミ(Al Markazul Islami)が帰還拒否を「教唆」したとして非難した。


難民キャンプのあるコックスバザールのカマル・フセイン行政官は「政府はこの二つのNGOに対し、バングラデシュ国内での活動を即時停止するよう通達した。
また、NGO統括局は双方の銀行取引停止措置を命じた」と述べた。


アブドゥル・モメン外相も先週、「規定を守らない団体には断固たる処置をとる」と述べた。


コックスバザールの難民キャンプでは130の支援組織が活動している。


アドラ(ADRA):アメリカに拠点を置き、セブンスデー・アドベンチスト教会が運営する国際的な人道支援NGO


(9月6日付けMizzima記事よりJMSAが要約)



ミャンマー対外海上貿易、216億ドル超え


ミャンマー商務省によると、8月16日時点における現年度(2018年10月~2019年9月)の対外貿易(海上)総額は216億米ドル(約2兆2900億円※)に上ることが分かった。
中国の新華社通信が伝えた。内訳は輸出が84億ドル(約8900億円※)で輸入が132億ドル(約1兆3996億円※)だった。
前年度総額の230億ドル(約2兆4388億円※)より14億ドル(約1484億円※)マイナスとなっている。


※いずれも2019年8月16日レートで換算


(8月27日付けMizzima記事よりJMSAが要約)



バス停コンビニ設置計画案、批判の嵐


ヤンゴンのマウンマウンソー市長がバス停脇にコンビニを設置する計画案を発表したが、「すでに狭い歩道のスペースをこれ以上無くさないようがよい」と市民および管区議員からも反発の声が上がっている。


市長の発表したヤンゴン市開発委員会(YCDC)の計画案は、利用頻度の高いバス停の隣に25平方フィート(約2.3平方メートル)の小規模なコンビニを設置し、民間委託で運営するというものだ。
かつては広々としていたヤンゴンの道路だが、中古車輸入の規制が緩和され車道の拡張が進められた結果、歩道スペースはほぼ無くなってしまった。


すでに人民広場の近くでこうした店舗の試行運営が開始されているが、非難の嵐にさらされている。


ヤンゴン管区議会の財政・計画・経済委員会(Finance, Planning and Economic Committee)のサンダーミン委員長も計画案に反対する一人だ。
「バスの停留所で市民が安全に待つ場所も十分にない現状を無視している。議会承認のない路上障害物は違法であり、10万~50万チャット(約7000円~35000円:2019年9月1日レート)の罰金、再犯には懲役3カ月の実刑が科せられる」と述べた。


チーピャー議員も「露天や行商など違法な路上販売の摘発を強化している中、市長の計画案は事態をより複雑にしてしまう」と指摘したが、「設置予定の店舗はスペースに余裕のある停留所に限られるのかなど計画案の詳細を知らされていない」と具体的な計画を知る必要があると述べた。


ヤンゴン・ヘリテージ・トラスト※の幹部モーモールウィン氏も「都市計画は可動性の向上を目指すべきで、何より市民が自由に安心して歩けなければならない」と反対の姿勢を示した。


市長のFacebookには「歩くスペースさえ無いのに、売店ができたら車道でバスを待つのか」「公道を商業目的に利用すべきではない」などと反対のコメントが押し寄せている。


YCDCはこの計画案について、今後バスの支払いシステムに導入されるペイメントカードを設置店舗で販売するなど通勤者の利便性を主な目的としていると発表している。
この計画は1店舗につき約200万チャット(約14万円:2019年9月1日レート)かかる見通し。ヤンゴンには1800以上のバス停留所があるが、どの停留所に設置されるかなど詳細は発表されていない。


※ヤンゴン・ヘリテージ・トラスト:ヤンゴンの都市遺産の保全と活用を目的としたNGO


(8月21日付けIrrawaddy記事よりJMSAが要約)



ラタン・竹製品業界、海外市場参入に財政支援求む


ミャンマーのラタン(籐)や竹製品は海外需要があるが、財政サポートが必要な状況だ。国外市場に参入するには財政的に厳しく、国内市場のみに展開する企業が多い。


ミャンマー籐竹企業家協会の幹部チョートゥ氏は「輸出による年間収入は2000万米ドル(約21億2000万円:2019年9月1日レート)を超えるが、そもそもラタンや竹製品を生産する企業が少ない。
ベトナムには700を超える企業があるのに、ミャンマーで高付加価値企業といえるのは30から40のみ。製造業者を増やし、ビジネスの成長を支援すれば、産業収益をさらに向上できる」と述べた。


同協会は木製家具協会と共に年に2回、国際家具エキスポを開催している。
ミャンマー家具産業の後押し、顧客ニーズのある商品開発、雇用創出などを目的としているほか、海外の生産者とつながることで技術向上を目指している。


(8月12日付けGlobal New Light of Myanmar記事よりJMSAが要約)

              
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2019年9月10日火曜日

ミャンマー人求職者情報!!【電気エンジニア、英語通訳者】2019年9月



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ご興味のある方は、ぜひ一度ご相談下さい。
日本ミャンマー支援機構へはこちらから、
TEL  045-567-5858
E-Mail info@japan-myanmar.com/

2019年9月2日月曜日

JMSAスタッフとして働いて(営業事務:ホリカワより新しいスタッフになる方へメッセージ)




はじめまして!

日本ミャンマー支援機構株式会社(JMSA)で営業事務スタッフとして働き始めて8カ月たったホリカワです。

現在、当社では営業事務スタッフを新しく募集しています。応募する方のご参考になればと思い、仕事をしながら感じていることをご紹介します。

私は、今2歳の息子がいます。JMSAに応募した理由は「子連れ勤務可能」だったからです。ミャンマーのことも、コンサルティング業務や人材業界のことも、ほぼ知りませんでした。ミャンマーで知っていることと言えば、入社前に、一回ミャンマーカレーを食べたことがある程度(笑)。前職は自動車・貿易関係の会社で営業事務をしていました。

ミャンマーやJMSAに関わる業界には未経験だったとはいえ、JMSAでは前職と同じ営業事務を主に担当しています。その意味で、スムーズに仕事を覚えていけたと思っています。

業界の知識はなくても、人材紹介事業や、JMSAが通訳派遣をしながら支援している技能実習生に関する知識、ミャンマーの事情などは、仕事をしながら学びました。仕事で学ぶことはすごい多いです。JMSAで勤務しなければ、日本で外国人が仕事をする様子や、人材業界のしくみなど、は、一生分からないままだったと思います。ニュースでしか知らない日本に住む外国人の働き方が、実際のところどうなっているのかを知るいいきっかけになっています。

あと、勤務開始時間を調整してもらえるのは、ありがたいです。
息子が保育園に入園するまでは、JMSA事務所に息子を連れてきながら勤務し、今年4月に息子が保育園に入園してからは、保育園に子どもを送ってから出勤して働いています。

保育園に子どもを送る時間を考えると、JMSAが事務所を開く時間の9時には間に合わず、私の場合、だいたい9時半くらいの出社にしてもらっています。勤務時間を保育園の送り迎え時間に合わせられるので、子育てとの両立がしやすいです。

こういう職場ですが、業務拡大していることもあり、新しい仲間を募集中です。

ぜひ多くの皆さまのご応募をお待ちしています!!

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直接JMSAに応募→コチラ

2019年8月29日木曜日

弊社では、営業事務スタッフを募集しています!





積極採用中!

アットホームな職場です。勤務予定は週ごとの調整ができるので、急なお子さまの病気や学校の行事にも対応できます♪

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募集中の求人

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ミャンマー進出コンサル会社の営業事務・

神奈川県 横浜市 金沢区
アルバイト・パート
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仕事内容及びアピールポイント:
2012年に設立して7年目になった当社では、

ミャンマー進出やミャンマー人材採用に取り組むお客様が増え、
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仕事内容は、コンサル会社の営業事務全般ですが、
ライターの役員の執筆作業にかかるサポート業務や
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夏休みなどの期間はお子さんを職場に連れてきて働くこともできます。
事務の経験があり、経験を活かして仕事をしたい方におススメです。
はじめはできることから取り組んでいただき、
じょじょに仕事を覚えていっていただければ大丈夫です。
仕事で分からないことは何でも聞いてください。
役員やスタッフがすべてお教えいたします。
アルバイトでも何か社会に役立つことがしたいという方なら
成長することができる環境です。
たくさんの方のご応募とチャレンジをお待ちしています!

(くわしい仕事内容)
・ワードやエクセルで見積書・請求書の作成
・電子メールの送受信
・電話でのお客様応対
・SNS更新(フェイスブック、ツイッター、LINEなど)、SNS広告編集
・ウェブサイト更新、ブログ更新
・役員のスケジュール管理
・その他事務作業全般
※たまにセミナーなどに出張することがありますが、スタッフさんのご都合で
参加していただくかを判断します。
求める人材:
学歴不問
事務経験2年以上
ワード、エクセルなどパソコン作業ができる方
※英語ができれば尚可 (ただし、英語能力は必須ではありません)
※営業事務経験者大歓迎
英語ができない方でも事務か営業経験がある方は面接でお会いしたいと思います。
※SNS更新、ブログ更新経験者歓迎
ひとつでもあてはまる場合はこの仕事に向いています!!
1.営業事務などオフィスワークの仕事をしたことがある方
2.昔、正社員経験があり、今はフルタイムワークが難しい主婦、主夫の方
3.扶養控除内で働きたい方
4.ご家族のご都合やお子様の急な用事があっても、アルバイトで働きたい方
勤務時間・曜日:
月曜から金曜日 午前9:00~午後16:00の間で、週2~4日、1日3時間~6時間で相談に応じます。
働く方の都合にあわせてシフトを組むことができます。
時間や曜日はお選び頂けます。
時短勤務もOK!
土日祝休み
夕 方15~16時までに退社可
出社時間をお子様の学校の送り時間に合わせられます
家庭やお子様の用事でお休み調整可
交通アクセス:
<電車>
京浜急行線「京急富岡」駅から徒歩13分
JR京浜東北線「新杉田」駅よりシーサイドライン(モノレール)に乗り換えて4つ目の駅
「並木中央」駅より徒歩5分
待遇・福利厚生:
成果報酬インセンティブ
昇給あり!!
継続勤務1年でミニボーナス
【交通費】支給(1日500円まで。勤務6カ月経過後に全額支給)
車通勤の場合は、駐車場代500円まで支給(当社が勤務地近くの1日500円の駐車場を借り上げて、スタッフにご利用いただくこともできます)
【労災あり】
【社会保険は勤務時間数により加入】
子連れ勤務可能
扶養控除内OK
その他:
仕事はスタッフが丁寧に仕事をお教えしますので、コンサル業界未経験でも心配はいりません。むしろ、当社とは別のご経歴を持っていらっしゃる方を積極的に採用したいと考えています。
働く時間や日にちに融通が利きますので、特に主婦や主夫、子育て中の方にとって働きやすい職場です。子育てママ在籍中で、従業員の6割以上が女性です。お子さんをお連れして勤務していただくスタッフも複数います。
まずはお話だけでも聞きたい方は、お気軽にお問い合わせください。
多くの皆さまのご応募をお待ちしております!!

(応募)電話0455675858までご連絡の上、履歴書をメールinfo@japan-myanmar.comへお送りください。応募から約1週間で合否が出ます。お電話は平日9時から17時まで受け付けています。

ご質問、お問い合わせはお気軽にどうぞ。
045-567-5858でお待ちしています。

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