2015年11月3日火曜日

ミャンマー観光地バガンをご紹介します。

バガン(Bagan)

エーヤワディー(イラワジ)川中流域、その東岸の平野部一帯約40k㎡のエリアに、大小様々な仏塔や寺院が林立するバガン


シュエズィゴォンパヤー
ここはミャンマー屈指の仏教の聖地。現在残るほとんどの建造物は、11世紀から13世紀、パガン王国の興隆からフビライハーンの侵攻を受けるまでの250年あまりのあいだに建設されたものだ。「バガン」とは、広くこの遺跡群のある地域を指し、一部は考古学保護区にしていされている。この保護区が城壁に囲まれたオールドバガンで、狭義に言う「バガン」はこの区域を指す。
点在する仏塔や寺院は、あるものは大きく、あるものは小さく、
鮮やかな白い色をしたものもあれば、赤茶けた地肌をさらしているものもある

バガンの続きはこちらをご覧下さい。      

ダマヤンヂー寺院 

シュエサンドーパヤー









 

 


 


 

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