米国、ミャンマー軍事政権に圧力をかける追加措置を検討
12月15日、米国のアントニー・ブリンケン国務長官は、軍事クーデターから10カ月後のミャンマーに対し「危機は悪化し続けている」とし、追加措置制裁を検討する必要があると述べた。
マレーシアのクアラルンプール訪問中に、マレーシアのサイフディン・アブドゥッラー外相と共に記者団に語ったブリンケン氏は、制裁検討の目的は、「国(ミャンマー)を民主的な軌道に戻すため、軍事政権に圧力をかけることだ」と語った。
ブリンケン氏は、暴力の終結、囚人の釈放、人道的支援に従事する人々の同国へのアクセスなど、いくつかの具体的な目標を挙げた。
また、「ASEANは、軍事政権が合意し、署名した5つの合意計画があり、その計画を実行する必要がある」と述べた。
マレーシアのサイフディン外相は、ミャンマーの状況は来月のASEAN外相会談の重要な議題であり、より詳細な計画が必要であると述べた。また、具体的な内容をいつどのように達成するかを話し合うことが、重要な概要になると述べた。
彼は、バングラデシュとマレーシアで受け入れられているロヒンギャ難民の数など、ミャンマーの近隣諸国への影響を強調し、対策に応じる必要性を表明した。
ブリンケン氏のマレーシア訪問には、イスマイル・サブリ首相との会談や、マレーシアのエネルギー改革に関して話し合われるエネルギー部門の代表者との会談、マレーシア若手東南アジアリーダーシップ・イニシアティブ関係者とのイベントも含まれる。
(2021年12月15日付け VOA記事より要約)
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