2018年4月14日土曜日

今日のミャンマーニュース!「ミャンマー・タイ国境の町で輸入額が減少、車両輸入政策の変更が原因」「ラカイン州イスラム教徒殺害関与兵士に禁錮10年」「ミャンマー社会福祉相、バングラデシュ難民キャンプ訪問へ」

ミャンマー・タイ国境の町で輸入額が減少、車両輸入政策の変更が原因


ミャンマーとタイ国境の町ミャワディでの貿易額が、昨年度と比べ約53億円減少したと国営メディアが発表した。

減少理由は、2018年の車両輸入政策の変更と関税率の増加。自動車貿易が一時停止されてから2カ月が経過し、ミャワディ検問所では車両2000台以上が足止めされている。ただし漁業生産物の輸出は毎日頻繁に行われている。

2017年度にミャワディを経由しての貿易額は約937億8000万円。昨年度は昨年は約968億8100万円だった。

(MizzimaよりJMSA抜粋・翻訳)

ラカイン州イスラム教徒殺害関与兵士に禁錮10年 

2017年9月にラカイン州でイスラム教徒10人が殺害された事件で、ミャンマー国軍の兵士7名が殺害に関与したとして「国軍を永久追放し、禁錮10年ならびに遠隔地での重労働」が課せられた。

ミンアウンライン国軍司令官のフェイスブックによると、兵士7名は「殺害に関与した」ため「必要な措置を取った」。

同殺害事件について取材・調査していたロイター通信の記者2名が、国家秘密法に反する罪で昨年12月に逮捕されている。

「犯罪に加担した」他の警察官と市民に対する法的手続きは進行中だ。

(Irrawaddy よりJMSA抜粋・翻訳)

 ミャンマー社会福祉相、バングラデシュ難民キャンプ訪問へ


ウィンミャッエイ社会福祉・救済・再定住相は、バングラデシュのイスラム教徒難民キャンプを2日間の予定で公式訪問し、「難民キャンプで直接ラカイン州のイスラム教徒と面会する。彼らにミャンマー政府の今までの取り組みや現在の状況を話す」と発表した。

ミャンマー政府の高官が同地を視察するのは初めて。

同相は、政府のラカイン州に関する諮問・実行委員会の会長で、連邦ラカイン州人道支援・再定住・開発事業会の副会頭。今回の訪問はミャンマー側の提案で実現することになった。

ミャンマーとバングラデシュは1月23日に難民帰還を開始する合意をしたが、未だ実行されていない。今回の訪問ではバングラデシュ側と早期帰還に向けた話し合いがもたれる予定。

先だって難民キャンプを6日間視察した国連事務次長のウルスラ・ミュラー氏が、視察後に「ミャンマーの受け入れ態勢が整っていない」と懸念を示した点については、同相は言及しなかった。

(Irrawaddy よりJMSA抜粋・翻訳)

0 件のコメント:

コメントを投稿