2016年10月11日火曜日

ミャンマーのニュース(2016年10月11日)

アジアインフラ投資銀行 初の融資ミャンマーへ

中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)は、初めてとなる融資をミャンマーのプロジェクトに決定した。

融資先は、225メガワットのミンヤンガス火力発電所(ミャンマー)プロジェクトで、その額は 2000万米ドル(約20億5172万円)。同プロジェクトには、世界銀行の国際金融公社(IFC)、アジア開発銀行(ADB)も融資している。

本紙取材にたいし、IFCのミャンマー担当マネージャーは「IFCはAIIBと合わせ5800万米ドル(約59億4952万円)のシニアローン(通常の貸出金)を提供する」と述べた。

ADBの貸付け額は、4220万米ドル(約43億812万円)。ADB内部の専門家によると
このプロジェクトだけが国際標準入札方式で行われ、シンガポール上場企業のセンコープ(Sembcorp)が入札を獲得し、プロジェクトの80%を占める株式を所有している。

AIIBは2016年初め、ADB、世界銀行と共同出資プロジェクトの基本合意書を交わした。しかし、AIIBのジン・リーチュン頭取は本紙取材に対し、「AIIBは当初、ミャンマーで最も見込まれる産業分野は発電と輸送と考え、単独のプロジェクトも模索していた」と明かした。

(Myanmar Times よりJMSA翻訳)


東南アジアで初めての大型書店オープン

ヤンゴンの下町・チャイナタウンに2017年初め、大型の書店がオープンする。

ヤンゴンブックプラザは、ランマダウ地区のタンマーケット5階で、広さは100x200フィート(約1860㎡)。初期投資額は、およそ10万米ドル(約1025万円)。

同店を立ち上げるサンモンアウン氏は、2003年にミャンマーでWE出版社を立ち上げ、発禁処分となったミャンマー反体制文学や世界名作の翻訳本を出版していた。ミャイモンルウィンというペンネームで執筆もしていた作家だ。

同氏は「愛読家をターゲットにしたテナントとイベントスペースを備えたこの商業施設は、東南アジアでは初めての大型書店だ」と意気込む。近年書店経営は厳しさを増しているが、「書店経営者の為にも、本の市場を活気づけたい。そして、ヤンゴンの人々にもっと本の良さを知ってもらいたい」と希望を語る。テナント料も立地の割に相場より低めだ。

同ブックプラザには、著名なミャンマー人作家の記念館も計画されており、ほかに国内書店や世界的書店チェーンの特約店、書籍販売のスペース、古本の露店、事務所やコーヒーショップのスペースもある。

(Irrawaddy より JMSA抜粋翻訳)


ウェイブマネー ミャンマー初のモバイル金融サービス

ミャンマー中央銀行は、ミャンマー初となるモバイル金融サービスを認可した。ライセンスを取得したのは、ノルウェーのテレノール、ミャンマーのヨマ銀行、ファーストミャンマーインベストメント(FMI)3社によるモバイル電子マネーの合弁企業ウェイブマネー。

中央銀行は3月30日付でモバイル金融サービスに関する規制を定めた。ウェーブマネーは今後、非銀行系金融機関として、中央銀行の管理下におかれる。

ウェイブマネーの総投資額は1700万米ドル(約17億4355万円)。出資比率は、テレノール51%、FMI44%、ヨマ銀行5%。同社は設立後ミャンマー国内に、携帯電話での送金サービスが可能な「ウェイブショップ」を、4000店展開している。

(Irrawaddy よりJMSA 抜粋翻訳)




21世紀ピンロン会議報告会 10月30日

30 October in ikebukuro  当社英緬翻訳者のパンロン会議に関するスピーチが10月30日に池袋でございます。ミャンマーにご興味のある皆様是非にご参加ください。私も参加するようスケジュール調整頑張ります。



2016年10月6日木曜日

ウィズビズさまミャンマー進出セミナー無事終わりました




東京、田町のウィズビズ様セミナールームにてミャンマー進出セミナーを本日行いました。おかげさまでミャンマー情報収集に関して熱心なご参加者がいらっしゃってくださり大変刺激を受けました。

多くの日本人の方々がミャンマーでご活躍されることを支援できればと考えております。


帰りは田町駅前にございます「日本海 三田店」http://www.nihonkai-sushi.com/shopinfos/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e6%b5%b7-%e4%b8%89%e7%94%b0%e5%ba%97/

で寿司です。ここの板さんはミャンマー関係者で、マネージャーさんが深山沙衣子著書「ミャンマーに学ぶ海外ビジネス40のルール」を読んで下さっています!!!ありがたいです!!
皆様、三田や田町に行った際は日本海へ!!

出先でミャンマー関係者の方々がいる飲食店に出向くのが我々の習慣です。

ジンジャーエールをおごって頂きました。ありがとうございます。


2016年10月5日水曜日

ミャンマーのニュース(2016年10月5日)

ティラワ経済特区、株式の分割を提案へ

ミャンマー・ティラワ経済特区ホールディングスの取締役会は、会社が持つ約390万株を10分割する提案をしている。株を入手しやすくして貿易増加へつなげるためだ。

計画では、ミャンマー・ティラワ経済特区ホールディングスの株数は389万株から3890万株へ増加する。株の単価は1万チャットから1000チャットに下がる。

株主は、持ち株の価値はそのままで、以前より10倍の株数を所有することになる。

「株式分割は、会社と株主そして潜在的な投資家にとって有益である。株価が下がると、投資家が株を買いやすくなるからだ」と同社は述べている。

企業、特に個人投資家が株を買いやすくするため、株価が高いときに株を分割する例はよくある。ミャンマーのヤンゴン証券取引所の投資家のほとんどが個人投資家であり、ヤンゴン証券取引所にリストされている3企業のうち、ミャンマー・ティラワ経済特区持株会社の株価が現在のところ最高値である。

この提案は10月23日の特別株主総会で、株主の承認を得る必要がある。

(Myanmar TimesよりJMSA抜粋・翻訳)


ミャンマーの大気汚染、世界最悪レベル

世界保健機関(WHO)が大気を詳細に調査した結果、ミャンマーの大気汚染は健康に有害なレベルであることがわかった。汚染濃度は世界でも最悪レベルである。

この調査は、一定体積内の汚染物質濃度を計測する方法で行われた。数値が10以下だと無害、70以上は非常に有害となる。ミャンマーの平均値は51で、推測最低値は32、最大値は80であった。中国やインドなど大気汚染濃度が危険レベルにある国と近い数値である。

WHOのデータは、大気汚染に関連してミャンマーで死亡する人数は年間2万2000人にのぼることを示している。これは東南アジア地域で3番目に高い死亡率である。

WHOミャンマー事務所の広報担当者は、大気汚染のおもな原因について「非効率的な交通環境、家庭における調理や暖房燃料の低燃焼性、石炭を原料とした発電、工業型農業、廃棄物処理があげられる」と述べている。

同広報担当者によると「ミャンマーでは、家庭での調理に薪、農産物を原料とした廃棄物、木炭、石炭、牛馬ふんを利用する家庭が多くみられる。農村地域では95%、都会では81%の家庭がこのような固形燃料を使用している。これにより屋内で微粒子が排出され、周囲の空気が汚染される一因になっている」という。

(Myanmar TimesよりJMSA抜粋・翻訳)

その他ミャンマーニュースはこちら

2016年10月3日月曜日

10月6日 10時から、ミャンマーの最新ビジネス事情を掴む!「ミャンマー進出セミナー」講師やります

大変お知らせが遅くなり申し訳ございませんが、
WIZBIZ株式会社さんの標題セミナーをやらせていただくことになっております。

というわけで、詳細です。


いま日本企業の注目が集まる国、ミャンマー!

ミャンマーの最新ビジネス事情を掴む!「ミャンマー進出セミナー」 NEW!

~ミャンマービジネスを進める3ステップをお教えします!~

アジアの中でも、日本企業に注目をされ始めているミャンマー。

  ・日本語の学習能力が高い
  ・人件費が安い
  ・日本と友好関係があり、親日的である
  ・仏教徒が多いため日本人と国民性が近い
  ・人口6000万人の大きな市場がある


など、日本人にとって投資先としての魅力が高い国として人気が高まりつつあります。
また、今後10~15年で、タイやシンガポール並みの発展を遂げる可能性があるとも言われています。しかし、あまり馴染みのない国でもあり、実際に現地に行ったことのある方も多くはありません。

そこで、日本とミャンマーのビジネス活動を支援し、従業員も半数以上がミャンマー人という、日本ミャンマー支援機構株式会社の深山沙衣子氏をお招きし、

   ・ミャンマーの最新ビジネス事情
   ・日本からミャンマーへ進出する方法
   ・ミャンマービジネスを進める3ステップ
   ・ミャンマーで日本人が注意すべきこと
   ・ミャンマーのこれから

などをテーマに講演をいただきます。
ミャンマーへの進出をお考えの企業さま、ミャンマービジネス、アジアビジネスについて情報収集したい企業さま、ぜひご参加ください!

~ミャンマービジネスを進める3ステップをお教えします!~

【講師紹介】 
日本ミャンマー支援機構株式会社 深山 沙衣子 氏日本ミャンマー支援機構株式会社 深山 沙衣子 氏
1979年神奈川県出身。立教大学文学部心理学科卒業。
マレーシア国営企業子会社の日本支社にてLNG(液化天然ガス)輸入貿易事務に携わる。リクルートの広告代理店にて求人広告や新聞広告制作に従事したのち、出版社で雑誌の編集記者となる。2010年頃より本格的にフリーライター、ジャーナリスト活動を開始。2011年、ミャンマー人の難民として日本に来た男性と結婚。2012年、日本ミャンマー支援機構株式会社をTUN AUNG KHINと他メンバーとともに起業。ミャンマー人の日本におけるトータルサポート(就職・留学・法的手続き、書類作成、仕事紹介、住居紹介、観光案内など)および日本・韓国・シンガポール企業のミャンマー進出支援(約300社)を行う。
2016年4月、著書「ミャンマーに学ぶ海外ビジネス40のルール~善人過ぎず、したたかに、そして誠実に~」(合同フォレスト)を発売。

参加費用

一般企業様 おひとり様 3,000円(税込)
プレミアム会員様(WizBiz経営者クラブを除く) 無料

※ご参加費は事前振込制となります。お申込後に振込先をお知らせいたします。

会場

WizBiz株式会社 セミナールーム(JR田町駅・地下鉄三田駅から徒歩5分)
〒108-0014  東京都港区芝5-16-7 芝ビル
地図:http://www.wizbiz.me/data/2014wizbiz_map01.html

講師

日本ミャンマー支援機構株式会社 深山 沙衣子 氏

お問い合わせ先

WizBiz株式会社
WizBizサポートデスク
電話:03-6809-3845
問い合わせフォーム

2016年10月2日日曜日

日曜日

Our president took part in the meeting talking about new year donation bus tour社長、ミャンマーコミュニティーの正月バス旅行の打ち合わせ中


2016年10月1日土曜日

9/21北海道新聞 9/25徳島新聞

北海道新聞



徳島新聞



一面に地域の特徴をひしひしと感じます。地方新聞を見ていますと、こうした新聞を読む方々、また日本の各地域をますます知りたくなります。