3月19日 ミャンマー縫製工場の現状セミナーを開催します

民主化と市場開放が進むミャンマーで，日本を含む各国から縫製業の委託が増えています。そこで，この1年間ミャンマーの縫製工場を実際に調査してきた日本ミャンマー支援機構㈱が，ミャンマー縫製工場の現状と，今後の展望についてセミナーを開催します。

講師は日本ミャンマー支援機構㈱社長，トウンアウンキン（ミャンマー人）。ミャンマー縫製工場協会会長一家と20年以上交友を持つトウンアウンキンが，ミャンマーの政治・経済情勢，そして縫製工場の実態など，貴重な現地の情報をセミナーでお話します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日時：平成26年3月19日（水）　１４：００～１６：００

場所：八洲学園大学　会議室８A（８階）

　　　（〒220-0021神奈川県横浜市西区桜木町7-42）

         各線「横浜駅」徒歩15分

講師：日本ミャンマー支援機構㈱　

　　　代表取締役社長トウンアウンキン（TUN AUNG KHIN）

定員：５０名　　　　

参加費：お１人様２０００円（当日受付にてお支払いください）

＜講師プロフィール＞トウンアウンキン

○1971年ミャンマー生まれ。ヤンゴン大学卒業。

○1991年来日。以後，日本・ミャンマー間の輸出入業などを行いつつ，2012年に日本ミャンマー支援機構㈱を設立。

○ミャンマービジネスの相談を受けた企業数は，日本，香港，韓国企業など合わせて150社にのぼる。

 

<お申し込み>

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